そこはキャッチボールができていない、ということです。 キャッチボールはある意味、相手との駆け引きです。 真正面に投げたら取りやすくなるけれど、コントロールもそれほど正確でなければ、多少逸れてしまうこともあるでしょう。それをどう修正すれば次は真っすぐ相手に届くか… 志望動機も自己PRも相手の心に響くような球でしたか? 小出しというか、短くても「おっ、その話、何?」って相手が興味あるような表現だったり、表情だったり、態度でしたか? 場合によっては、長くなっても相手が引き込まれていたら、一気に時間をかけても話すべきではありませんか。 杓子定規に長いのはダメということではありませんし、相手が興味を示すような工夫も必要です。 それが面接におけるキャッチボールだと思います。
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