男性が育休を取ろうとすると昭和脳のオッサン上司からゴチャゴチャいわれて結局取れないみたいな話を聞きますが、妻が女医や社長…

Question

男性が育休を取ろうとすると昭和脳のオッサン上司からゴチャゴチャいわれて結局取れないみたいな話を聞きますが、妻が女医や社長など、明らかに夫が育休を取得したほうが経済合理性がある場合はさすがの昭和上司も反論不可能ですか？

Answer 1

難しいと思います。。。
家計が判断基準ではなく、仕事の継続的なアサインを男に望んでいるだけですので。そして、残業できるかが重要だったりします。
また、母性を重視する方もいます。母親にしかできないことも多いため、幼少期は母親が面倒を見るべきだと考える傾向があるように思います。

Answer 2

反論できますね。昭和脳と言ってますけど、男性が、育休を取ると言う話を聞くと、平成生まれでも、びっくりされると思います。妻が、女医や社長でも、男性は、子を、産みませんなので、女性が働けられない状態で、男性しか働けません。私は経済合理性は無いと思います。

Answer 3

昭和脳はオッサンとは限りません。

自分の部下は地方出身で地元に家を購入したのですが、新幹線通勤を女性の人事部長に蹴られました。

曰く役員じゃないのだから、、とのことです。
単身赴任で家賃と定期代、帰省旅費合わせると新幹線代より安いのに、、

緊急事態宣言が出ましたので、部下には圏外への退避のため実家での在宅勤務を命じました。当て付けです笑

Answer 4

男性が育休を取得すること自体がイヤなので、論理的に諭しても無理かなと思いますね。ただの感情論ですよ