仕事のための勉強は入社ゴールデン、すればいいです。建設コンサルタントにしても、河川、砂防、コンクリート構造物、橋梁など専門分野により、身につけていくものが違います。 学生の間は、学校で習った基礎的な内容をしっかり理解して頭に入れておけばいいと思います。 地盤、地質に関すること(例えば液状化の理論、地盤改良など)。測量学、コンクリート工学や材料力学、など土木や建築系で習う知識があればいいです
建築学科出身で建設コンサルに入社し、その後一級建築士として仕事をしていました。 私は設計職に就きたかったので、大学院進学を念頭に勉強していました。また、在学中は小規模ですがコンサルでゆるくバイトし、そこでの経験は就職後とても役立ちました。 建設コンサルタントだと、まず入社してすぐに技術士一次試験を受けさせられましたが、建築学科卒には専門科目がキツかったです。土木系を出ている人は楽勝なようで、受験した同期の中で落ちたのは私だけでした…。 住宅メーカーと建設コンサルだと内容がかけ離れているので、とりあえず学校の勉強をしっかりやるのがいいかと思います。 住宅はある特定の方のための設計、一方、建設コンサルは不特定多数の方の安心安全のための設計です。
現在、宅建士、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士、測量士、CAD利用技術者2級、運行管理者(貨物)を取得し、建設会社で入札担当と現場管理をしています。 知り合いにご質問の職種の方が多くいます。 建設コンサルですが、土木の場合は、技術士さんが多いです。いわゆる独占業務はありませんが。建築分野は、1級建築士か技術士でしょう。たまに2級の方もいました。 上記の資格は、就職してから取得する方がほとんどでしたよ。 学生時代については、真っ白な状態なので、部活、アルバイトですかね。一番は、学業の成績はいうまでもありませんね。 頑張ってくださいね。
「建設コンサルや住宅メーカー」ということですが、随分違います。 建設コンサルを希望するなら、大学在学中には土木技術を学ぶべきですし、住宅メーカーなら建築学や建築技術を学ぶべきです。 また、建設コンサルの中で海外に強いコンサルを考えるなら、TOEICで高得点を目標にするのは重要と思いますが、住宅メーカーでは特に必要とはされません。 どちらを希望するかによって大きい差があるので、もう少し希望を絞ったほうがいいです。
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