街の電気屋(ケーズデンキやYAMADAなどの販売店ではない)と電気工事会社はなにが違うのですか？

Question

街の電気屋(ケーズデンキやYAMADAなどの販売店ではない)と電気工事会社はなにが違うのですか？街の電気屋さんも電気工事士なのですか？

回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

町の電気屋さんは、電気工事士の免許持っている人多いと思います。
電気工事の仕事をしながら、家電の販売もしている。
家族で経営していて、旦那や息子は電気工事やアンテナ工事を中心にやって、奥さんが店の留守番をやっている。

Answer 2

家電量販店は、電気製品を、売る会社です。

電気工事会社は、配線 照明器具等を施工 取り付けする会社です。

町の電気屋さんは、販売と簡単な工事を行います。

工事をやる場合は、第二種電気工事士免許証以上の有資格者で無いと工事は、できません。

従って電気工事会社、工事をやる町の電気屋さんは、ほぼ有資格者です。
家電量販店の人は、殆ど無資格だと思います。家電量販店で工事が有る場合工事専門のスタッフ 工事会社に依頼します。

私は、自営業の電気工ですが、町の電気屋さんから難しい工事が有れば、やります。

Answer 3

街の電気（電器）屋→主に家電製品の販売と取り付けや簡単な工事を行う。
工事を行わない電気（電器）屋には電気工事士はいない。

電気工事会社→主に住宅や公共施設等の電気工事を行う。住宅の新設や改修工事では照明器具等の販売取り付けも行う。