稼ぎたいなら、仲介営業。
金銭的に余裕があるなら勉強するのもいいかもですね! 働きながら司法書士の勉強はさすがの質問者さんもかなりハードルが高いと思いますし。 取りたい資格を取ってからの就職でもまだお若いので遅くないと思います。 座学と現場は全く違いますが、それは就職されてから知ることができます。 また、資格手当もあるので資格は無いよりはある方が大きいですよね!転職するにも有利ですし! 宅建士では先生と呼ばれませんが司法書士は先生と呼んでもらえますし信用が高いのでいろんな優遇等も。 ちなみにわたしは不動産営業と司法書士事務所の補助者勤務経験有りです。 司法書士の案件は不動産か相続たまに商業、案件を取れば取るほど手数料は入りますが手数料もめちゃくちゃ高い訳ではないのでかなり薄利多売な仕事だなと側で見て思ってました。 その頃は司法書士を目指そうと勉強し始めてましたが実務を少し知り、思ってたのと違うし難関資格に無理して手をつけなくても不動産の方が断然稼げるなと思ったので退職し、勉強もやめました。 質問者さん実務経験がないのでやり甲斐やどんな仕事が自分に合うのかなどはわからないと思いますが、どの道に進むにしろ座学の頭の良さも必要ですが社会人としての頭の良さが何より大事なので、資格の持ち腐れにならないよう頑張ってくださいね★
司法書士は、弁護士や税理士、会計士などとほぼ同等の資格だよ。 履歴書に胸張って書ける資格だ。もしあなたがそれを目指せる環境、境遇にいるのなら(金銭的、周囲の理解などなど)、目指したほうが後々後悔はないよ。ただし、取れない場合はそれなりの覚悟が必要だよ。。。おそらく日本では普通の就職口はないに等しいだろうね。。。 不動産仲介は、まあ大変な仕事だよ(なんでも大変だけど)。水があっていれば3年くらいで一人前になれるけど、結構強靭なメンタルが必要だ。なんとなく・・・でならまあ勉強できるのならそっちのほうがいいよ。結構アコギな業界だから(失礼!)。
行政書士、宅建業経営者です。 自分が働き甲斐を持てる仕事をやるのが一番だと思います。それが結局収入や待遇、人生の満足度アップのためには能率的だと思います。 不動産仲介に興味があるなら就職してみるも良し、それで働き甲斐を見出せなければ司法書士事務所で働いてみるも良し、司法書士について理解があるなら専業受験も良しだと思います。 地域や環境によるかも知れませんが、コロナが落ち着くまでは専業受験という手もありかもですね。
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