解決済み
就活 自己PRがなにも思いつきません。就活活動へ向けて自己PRを作成しているのですがなかなかうまくまとまらず、書けない状態が続いてます。 自分自身特に目立った強みもなく、強いて言うなら今まで約10年以上英会話、ピアノを続けてきた継続力だと思うのですが、ただ続けてきただけで特に英語がペラペラになったりTOEICで高得点を出したなどといった結果を出せていません。なのでこれらを自己PRに書いていいのか悩んでいます。 自分でもなにを言ってるのかわからない文章で申し訳ないですが、何でもいいのでアドバイスや自己PRの書き方など、どなたか回答お願い致します。
皆様、たくさんの回答をありがとうございます! どれも大変参考になるものばかりで悩みが少しが晴れた気がします。 やはり、ただ続けていたではダメですね。ピアノと英会話に関してはあまり自信を持って言えることがないのでもう一度自分の経験やそこから得たもの、楽しかったことなど思い出して企業が求める人物像と照らし合わせながら考えたいと思います。 本当にありがとうございました。
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自己PRは、自分をアピールするものです。 質問者様は自分自身を紹介する時、声を大にして「私はこういう人間です!」と言えることはなんですか? 継続力があることなのでしょうか? そうだとしても、英語とピアノを10年続けてきたことをあげていますが、とても弱々しく、不安な印象しかありません。 その話を誰にでも自信をもって、話せることなのでしょうか? 私は話し方によってはおもしろい話だと思います。今はピアノや英語はやっていないのでしょうか? 現在はやっていないことなら、話さない(書かない)ほうがいいです。 今現在も続けているとしたら、なぜ今もやっているのか?やっていて楽しいことは何か?良い経験や勉強になったことは何か?など、いろいろ話せるネタはあると思います。 ピアノや英語は、必ずしも大会や試験で良い結果をださなければ続けてはいけないものなのでしょうか? 趣味として質問者様が楽しい、と思えることならただやるだけでもいいのではないでしょうか? 自己PRなどを考える時、「自分はこうである。」「私の長所はこれです。」と最初に良さを無理やり作り、それに合わせた話を作る人が多いような気がします。 自分がどういう人間か、よくわからない時は「自分が一番何をしている時が楽しいか」などプラスな時のことを考えてみてください。 その楽しいことを通じて、自分はどういう人間か、わかるような気がします。 私は一昨年まで転職活動をしており、自己PRの話も考えていました。 私は周りから「真面目」とよく言われますが、あまり好きなことではないです。 だから自己PRでは話したくありませんでした。 じゃあ、私はどんな人間か? 実は三年前に前職を辞めた後、あるきっかけでロードバイクを知り、すごくはまりました。 ロードバイク乗っている自分が一番楽しんでいる、と思いました。 その経験とかを話し、それが仕事にも活かせる、もしくは通じるみたいや話をしたような気がします。
なるほど:1
自己PRで主張すべきなのは ・他者とコミュニケーションを取りながら、仕事を円滑にこなした経験 です。 大学時代、バイトもサークルもしていないと、書く事がなくなります。 まだ1月なので、バイトくらいは経験できると思いますよ。 ピアノを続けても、音大に行くまでには到達しなかったし、CDデビューするような力もないわけですよね。 なら、書かない方が良いです。 英会話も、なぜTOEIC頑張らなかったのでしょう。英検でも良いですよ。 「コロナ禍で、仕出し弁当」とか良いかも!ただし、調理師免許が必要になりますが…。 あ、コロナ禍で食べ物が無くなった人に炊き出しするボランティアとかはどうですか? かなりいろんな経験できると思います。 教会などがやっています。、
なるほど:1
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