就活失敗した人のその後の人生の末路

Question

就活失敗した人のその後の人生の末路私の周りには妹を含め、就活に失敗した人が何人かいます。
コロナ禍の中で就職が難しかったと思うんですけど、
このままだとまずいですよね？

なにかアドバイスしたいんですが、
まずは就職が決まらないままだと、末路はこうなる！って諭したいんです。

でも、私の頭では説得力のある言葉が出なくて・・・・

どう言えばよいでしょうか？？

Answer 1

それは妹さんが楽観視してるから、目を覚まさせたいということでしょうか？
あなたが煽らなくても、就活生4年で今、内定がなければ、余裕そうに見せていても、内心不安で仕方ないと思いますよ。

ご両親が家事手伝いで良いとお考えで、経済的に余裕があれば、それも人生です。

企業研究を手伝ったり、就職先を紹介するなど、前向きなアドバイスをしては？
不幸な末路と後ろ向きなディスりが、人を前向きに動かすはずはありません。

但し、新卒の就活と入社1年は、人生の重要なチャンスです。
条件も良いですし、どんな企業にも就活というツールで接することができます。
やはり新入社員の時に、人間関係、基本的な仕事への取り組み、自己研鑽の素地を作りますから、鉄は熱い内に打つと、効果大です。
育ててもらえる余裕のある企業に入れるのは、価値があります。

Answer 2

まだまだ介護とか、人手不足の業界でいくらでも働けますよ。

Answer 3

就活失敗したからといって人生終わるわけではないので、末路と言うほどではないんじゃないかと思いますが…就活ってやたら重要視·神聖視されますが、そんなに気合い入れて追い込まれるものではないので。過ぎ去ってみれば長い人生のたった1ページですから。
妹さんに考えがあるから見守ってあげればいいと思います。できるサポートはしてあげればいいですし。一番大変なのは妹さん達本人なので、焦らせずじっくりやらせてあげればいいと思います。

ただし、開き直って「親のスネかじればいいやー」みたいになってるんだったらそこは正してあげないといけません。コロナ関係なく明日どうなるか分からない世の中なので、自分で考えて１人でも生きていけるようにならなければ困るのは自分自身ですからね。

Answer 4

まず、コロナでも就職できるのが当たり前です。
有効求人倍率は1超えてますので。

就職が決まらないとどうなるかくらい、就活する年代なら言われなくても普通わかるでしょう。