女の嫉妬について。

Question

女の嫉妬について。こんにちは。私はキャバクラで働いています。

今まで1年半くらい働いてきたのですが、今大きな悩みに直面しています。
それは、お店のある1人の女の子に物凄く嫉妬してしまうことです。

私は、未経験から始めて、今は最初のお店の系列店で働いています。
未経験で、年齢も若くて、毎日出勤していたため、お店の人や先輩から凄く可愛がられていました。
そのお店がなくなってしまい系列店に移ってからも、一緒に移ってきた先輩もいるし、新しい店長や従業員とも上手くやって、売り上げも順調で、充実していました。

ところが、私がちょうど調子が悪くて売り上げが落ちてきた頃に入ってきたaちゃん（20歳）がいます。
その子も、未経験で入ってきて、最初は私何も分からないので教えてくださいって感じだったので可愛いと思っていたのですが、あるボーイさんに贔屓されていたり（恋愛感情があったらしい）、社長と長くお話ししてもらってたり、わりと早い段階で指名が来たりしていたのであんまり良い風には思っていませんでした。

運の悪いことに、その頃調子が悪く私の売り上げがどんどん落ちていきました。
病んで出勤の日も休んでしまい、罰金も嵩んで、心はどんどん辛くなっていきました。

それとは対照的に、aちゃんはどんどん出勤を増やし、売り上げも順調で、まだその子は始めて2.3ヶ月なのにとうとう売り上げを抜かれてしまいました。

自分の売り上げはいつも２番か３番だったのでトップ3には入っていたのですが、その子が来たことで入れなくなりました。
そしてその子は、私が嫌いな新人の付け回しのボーイにもすごく愛想を良くするのであからさまに贔屓されています。
そのボーイからすれば、売り上げも良いし、可愛いし、最優先にしますよね。

そのころ、他にも色々な理由があって（罰金で生活ができない、付け回しのボーイが嫌い）退店申告しました。

一年半お世話になったお店なので飛ばないで最後までやり通そうと思っていたのですが、一昨日店長と喧嘩して、怒って帰ってきてしまいました。

その日も、別の偉い人が引き止めて車で送ってくれたり、次の日は社長が話す時間をくれてまだ居て欲しいと説得してくれて、今までの罰金も免除してもらいました。
なので生活が出来ます。
そして自分はやっぱりお店に必要とされてるんだと実感することが出来ました。
他の従業員も良い方が多いです。
売り上げも、少し戻ってきて、また良い波が来てるのは分かるんです。

でも、どうしてもaのことが引っかかってしまいます。
うちのお店は小さなお店なので、そういう輝いてる子がいると凄くみんなからスポットライト浴びてしまうんです。
今まで1年半、そういう子は居ませんでした。自分より上の2人は長く働いてる子なので気になりませんでした。
自分の指名が来てても、向かいの卓でaがシャンパン開けてたりすると苛々して上手く笑えません。
どんなにみんなから凄い、可愛い、言われてもaが居るから気持ちが満たされない。
常に苛々してるからこの間みたいに店長と喧嘩もしてしまう。

私は、自分のことが好きだし、自信もあります。
でも、心がすごく弱いです。こういうことがあっても気にせず流せるメンタルを持ってない。
aは、見た目の系統は違うけど人との接し方や接客スタイルが自分と被ってて、それが余計に嫌いです。
aのことが嫌いすぎて夢に出てきてしまいます。

心を強く持ちたいです。

きっと、どこの世界にも多少なり存在する嫉妬の感情。
芸能界や、営業職、それ以外の職場にもあると思います。
狭い職場だと、余計に。

経験されたことのある方に、どのように考えを持ったらうまくやっていけるか、アドバイスをお願いしたいです。
嫉妬で狂いそうだし、朝起きたら常に泣きそうな気持ちになって辛いです。泣
よろしくお願い致します。

Answer 1

経営側からすれば、あなたがaちゃんに嫉妬しようが、精神的に病もうが、それであなたが頑張って指名が入れば、お店にもお金が入るのだからバンバンザイです。まだ稼げそうだから引き留めたのです。

aちゃんもお店も、自分の利益を考えています。
あなたも、人との争いではなく、自分のすべきこと、どうすれば売り上げが伸びるか、そのために努力すれば良いのです。

余計なことを考えて怒ったりケンカしてたら、面倒に思われて、かわいがられなくなることくらいわかりますよね？
自分に勝てないようでは、他人には勝てません。他人を気にしていると疲弊するだけ。表情も意地悪になってきて、悪循環です。
良い意味で自分のことだけ考えてください。

Answer 2

強すぎる嫉妬心は性格形成に問題があります。ご自分の性格を知りたいのであれば、幼いころの思い出を3つほど教えてください。

思い出とは、ある日ある所での感情を伴う出来事のことです。そのときの年齢と感情、あなたがどうしたか分かるように3文以上で思い出を教えてください。できれば最近感情的になった出来事も同様に3文以上で教えてくれると助かります。

Answer 3

人間ですから、好き、嫌い、得意、不得意ありますからね。
憎い「嫉妬」ではなく、自分を奮い立たせるための「良きライバル」と思ってaさんと接すれば良いのではないかな？って思います。

そうすれば負の連鎖ではないので、良いほうの相乗効果もあったり、関係が良いとボーイの対応も良くなったり、aさんのお客さんのお連れさんからの指名もあったり、頼ってくれたり、相談しあえたりするのかなと思います。

嫌いと思うと雰囲気が出ちゃうのでaさんも壁を作っちゃいますしね。
勝負の世界なので、うまい関係を築いたもの勝ちです。

ただ、一つ言えるのは店外でこそこそお客さんと会っている子や、枕やっている子は落ちていきます。

状況が想像なので、的を得ていなかったらすみません。。

Answer 4

嫉妬できる人が羨ましいです。

わたしは様々な物事に対して、ほとんど嫉妬しません。
故に競争心も無く、現状以上を望む向上心も薄いです。
羨ましいと思っていても、それはどこか遠くで知らぬ誰かが宝くじに当たったという感覚でしかありません。

嫉妬が出来るという事は、より高みに昇るエネルギーがあるという事だとわたしは考えています。
それが強ければ強いほど、大きなエネルギーになると思います。

嫉妬を自身や他者への攻撃に使うよりも、
自分自身の糧になるように使ってほしいなと思います。