リラクゼーション業をしています。

Question

リラクゼーション業をしています。5年目です。
最近結構嫌な要求をするお客様が多く、
例えば親指以外で押す施術、
仰向けになり頭を施術したりですが、大体揉むとお客様はちょうど良いという方が多く、けどたまに強くと言われ、強くしますが、もっと、もっと、もっととどれだけ強くしてももっと強くと言ってくる方が多いです。しかも時間が長い。
年配のセラピストの方はあんまり強いと自分の指壊れるから断ると言ってますが、どう断って良いかほんとにいまだに悩みます。
親指で押すところで強い方ならとりあえずダメだけど肘で施術してます。

ほかにも、1時間肩だけとか、足裏だけとか。まあそれならまだ耐えられることは耐えられますが。。

もみほぐしをされているセラピストさん、単純にどうしていますか…。

Answer 1

指が壊れるからやらないのか、それとも単純にもうこれ以上の力がなく限界なのか…にもよりますね。
もう本当に力がなく、もっとと言われてもこれ以上強く出来ないのであればできる限り頑張りますね。とか、これ以上は難しいかもアピールしてもいいと思います。
私も強め希望（受ける側）なので、弱めのセラピストさんだと物足りない時があります。お客様からしてみればお金を払ってきてるわけだから出来るだけ要望を伝えようとします。圧だけでなく、場所も（希望であればずっと同じ場所だけだったとしても）
それは仕方ないです。嫌な要求に思われるかもしれませんがお客様からしたら意地悪で要求してるわけではないですよね。
圧を入れれる練習をするか、出来る限りは頑張りますアピールして、無理なものは無理で通すかですね。
年配のセラピストさんみたいに断りたいのであれば、何て言ってるのか聞いてみたらいかがですか？
それを真似してもいいのではないでしょうか。
色々なお客様がいて大変かと思いますが頑張りを見ててくれる人も沢山いますので頑張って下さい！