履歴書の趣味の欄に読書と嘘を書いたのですが､面接で趣味を聞かれた時に読書と答えた方がいいのですか？

Question

履歴書の趣味の欄に読書と嘘を書いたのですが､面接で趣味を聞かれた時に読書と答えた方がいいのですか？

Answer 1

＊趣味が読書である前提で、もっと突っ込んだ質問
＊「社会人になってから手がけて趣味化したいことがあれば」
＊「在宅時の主な余暇時間の過ごし方は？」との変化ワザ的質問

…予測を立てるなら、せめてこういう想定で。

実は上記の３つ、「採用したいための質問」「落としたいための質問」にハッキリ分かれます。

後者の場合にいい加減な答え方をしたら、他の質問項目で追い打ちをかけて絶句に追い込んできますよ。「落としていい人」ということで…

Answer 2

自分は趣味にPCゲームと書きました。
それでも東証一部上場企業に内定もらえます。

趣味なんて人それぞれで、別に高尚なものである必要はないですよ。
その趣味のおかげで自分はこういう考え方をもっているとか、こういう知識が身についたとか、そこから話を膨らませてくのが大事。

ゲームやっててパソコンに詳しくなった、半導体市場の市況を気にするようになった、nvidiaとAMDの競争を見て企業の製品戦略について考えたとか、そういう話ができるか否かがポイント。

嘘の趣味を書いても何も話ができないんじゃない？

Answer 3

なぜそんな平凡でプラスにならない嘘を…。
私は実際に読書好きなので、趣味欄に書きますが、割と好きな本とか最近読んで面白かった本とか好きな作家とか聞かれます。
「わたしになにか一冊おすすめの本を紹介してみたください」と言われたこともあります。
付け焼き刃で本を読んでもボロがでますよ。

もし、聞かれちゃったら、面接官が読書よりも興をそそられるような趣味をお答えしてはいかがでしょうか。

Answer 4

それも混ぜて答えれば？
好きな作家を聞かれた時の準備もね