先ずは4年生の大学を卒業して下さい。 その学歴がないとビザがおりません。 ホテルにしろ、外資系にしろ 日本支社(本社)で働いてシンガポールに異動できる企業が良いです。
なるほど:3
なぜシンガポールで働きたいのでしょうか。その部分が書いていないのでなんとも言えません。 実際にシンガポールにいらっしゃったことはありますか? 就職に関しては現地採用を目指すのであればやはり英語は必須になると思います。日系企業に就職であれば、そこまで英語は必要にならないかもしれません。シンガポールはなまりが強く、シングリッシュと呼ばれる独特な英語で喋るので、それに慣れるのも試練です。また、かなり中国語も使用しますので、第2外国語として中国語ができると有利かもしれませんね。 とりあえずはちゃんと勉強していい大学に入ること、観光であれば観光を、経済や金融であればその知識をしっかりと身につけてスペシャリストになること。 その上でシンガポールで職を探すというのが、一番近道なのではないかと思います。今はコロナでビザをとるのが大変ですが、シンガポールで日本人が職を探すこと自体はとても容易だと思います。 ありとあらゆる職種がありますから、あなたが何をやりたいかが一番大切です。
なるほど:1
今、シンガポールで外国人が働くのは(COVID-19に関係なく)難しくなってきています。 シンガポール、早慶卒もビザ厳格化 邦人駐在員3割減も:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63888630V10C20A9FFE000/ こちらは日本経済新聞有料会員限定記事なので、全文読むことができないかもしれませんから一部要約しますと、自国の労働者雇用確保の関係で、外国人(日本人)がシンガポールで働く為に必要な専門職ビザを得る為のハードルが高くなっており、30歳の場合、大卒専門職であっても概ね月収45〜55万円程度でないとビザが発給されないようです。 ※単純計算で、年収540万円〜660万円が最低ラインとなります。 これは今後も条件が厳しくなる可能性がありますから、まずはあなた自身勉強をして、大学を卒業し、シンガポールにも拠点がある大手企業に勤められるようにする事が近道かと思います。 簡単にはいかないと思いますが、あなたの努力次第で行ける可能性もありますから、そこは頑張りましょう。
なるほど:1
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