解決済み
慶應大学の就職先情報見ていると名だたる大手企業ばっかりですが、総合商社と銀行とマリン系が多いように見えました。特にメガバンが安定して毎年60人ぐらい言っているように見えその次に総合商社が平均して30人ぐらい5大に行っていて三菱商事がどの代にも人気のように見えたのですが、これはどういう意味なのでしょうか。 慶應大学からだと総合商社は入りやすいということなのでしょうか。 それとも総合商社本命が多いが訳あってそれが崩れてメガバン、広告代理店、マリン系に流れていっているという意味なのでしょうか。 ちなみに質問主は現在高2です。 将来ゲーム会社で勤務したいので、任天堂で働きたいと思っております。 任天堂は大手なため慶應大学や、京都大学ぐらいには行っていないといけないのかなと思ったのですが、慶應大学卒業生の就職先欄に任天堂がありませんでした。(2019年度) これは慶應から任天堂へは入れないということなのでしょうか。 またなぜか早稲田大学と慶應大学の就職先ランキングが似ているとは思いましたが、慶應のように総合商社に30人とかはないな。と感じました。 政治経済の人数に対しての行き方はすごいなと思いましたが。 よろしくお願い致します。
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企業は毎年どの大学や学部から採用する人数を決めて採用するから慶應には枠か大きいと言う事ですが、率の方が大事ですよ。学部定員が1000人の私立と430の東大法を比較して仮に採用が同数なら東大法の間口は2倍以上有ります、さらに東大法は法曹と官僚、学者に抜けますから実質の間口はさらに広くなります。東大一橋の民間就職と早慶では越えられない壁は有ります。数ではなく率です。
なるほど:1
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