出版社をあたるのでしたら、自分が現在読んでいる本・雑誌の出版社に絞ったほうがいいと思います。 ファッション誌・コミック誌の出版社に片っ端から電話して、どこかで面接を受けられるとなっても、 その雑誌への思い入れや意欲、自分が会社に入ってどんな雑誌をどう作っていきたいかが 面接官に伝わらないと、採用はされないと思います。 もし先方が人不足で採用してくれたとしても、 自分の趣味に合わない、興味も無い雑誌では仕事が楽しくないし続かないと思います。 「仕事なんだからどんな雑誌かはこだわらない」のであれば、 YAHOO電話帳で出版社を検索して片っ端から応募するといいと思います。 少し厳しい意見かもしれませんが、仕事柄放っておけず、うるさいことをを言いました。失礼しました。
日本の出版社として登録している名簿が有料ですが、売っています。 出版社名 出版ニュース社 全国出版社名簿 2008-2009 4725円です。書店で注文もできますし、ネット書店でも取り扱いあります。ここには出版社の住所、部署ごとの電話番号、ファクス番号、ウェブアドレス等網羅されております。営業部や編集部などセクションごとに分かれているので、便利ですし、代表に電話して門前払いされることはないでしょう。 ネットで安価に情報収集したいなら、ここを見てください⇒http://www.books.or.jp/(BOOKS OR JP)便利です。 編集やライターができる会社は雑誌などの裏表紙で発行元○○、出版元×× の××がこれにあたります。編集会社が単独で発行、書店流通できない商品を、大手、中規模出版社の名前を借りて出版、発行、販売しているのです。以前の小学館集英社プロダクションや、そのほか創美社(集英社発行)、M.co(角川書店発行おもにジャニーズタレントの写真集を発行)、以前はavexも角川書店発行で本を出版していました。というわけで挙げればきりがありません。 さらにあなたの質問に的確にこたえます。 ファッション関連出版社 講談社 集英社 小学館 主婦の友社 主婦と生活社 光文社 宝島社 インデックス トランスメディア 徳間書店 学研 角川書店 世界文化社 祥伝社 ブティック社 マガジンハウス 文化出版局 ワニブックス ジャパンプランニングアソシエーション モードエモード社 大洋図書 角川春樹事務所 ぶんか社 など多数です コミック関連出版社 講談社 集英社 小学館 角川書店 秋田書店 白泉社 スクエアエニックス 徳間書店 ワニブックス 潮出版 他 多数、特にエロマンガ出版社は小規模で特に多いです(すべては書店に並ぶとは限らない)
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