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メディセオパルは医薬品卸の談合でいつも中心でトップの力を出し自分たちの会社の力を一番強くしていると思われます。今回の談合事件で一番「得をしているのはメディセオだ」と思ってしまいます。メディセオは医薬品卸の中でトップの一番、二番の売り上げを確保しており今回の談合告発は自分の会社のもっと大きな売り上げ確保が目的だったと思われませんでしょうか。談合していることを公取に自ら言い従来以上の「売り上げの確保が目的だった」ではないか?とは絶対思いませんが。告発すれば自分たちはその罪が減免され4社で占めていた売り上げを自分のところに少しでも引っ張れると思うからです。例えば100を4社で割れば1社25%です。4社のうち3社の罰則が決まれば3社の売り上げは25%から下がると思います。クラヤはその下がった分(下がった分すべてではないかもしれませんが)を自社にとれるからだと思います。それを計算しての告発だとも考えられませんでしょうか。「クラヤの売り上げ比率をもっと上げるために」なんていう人が仕掛けたなんて思えませんが。どうなんでしょうか?
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おっしゃだる通りその可能性もあると思います。それを見越しての「作戦」だとしたらかなりのやり手ですね。 ただ世間的には医薬品卸の談合は必要悪ではなく「悪」と見なされている以上、悪いことをした企業は罰せられ、先にごめんなさいした企業は軽傷で済むのが現実です。 業界の現状では掟破りなのかもしれませんが、世間の現状ではどうしても残り三社が悪になりますね。 医薬品卸に関わらず、日本社会のタブーが本格的に見直されている時期なんだなと感じています。
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