回答終了
相談支援専門員について 私は、社会福祉士を所持しており、今まで高齢者施設で働いてきました。実務要件の中に老人福祉施設も含まれていましたが、1年10ヶ月地域包括支援センターで、3年2ヶ月短期入所生活介護で相談業務を行っていた私は対象となるのでしょうか? 対象となる場合、 転職の際、相談支援専門員の資格が必要となった場合、現在働いている高齢者施設からの推薦が必要なのですか?
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先に回答されていますが、 相談支援専門員として従事している、 従事する予定の事業所からの推薦が必要ですので、 現在働いている高齢者施設の推薦では受けられない筈です。 研修終了したとしたも 関わる障害についての知識や理解、 実務経験がないと実際の相談は難しいかと思います。
相談支援専門員になるには、実務経験3〜10年と相談支援従事者初任者研修の受講が必須です。資格は更新制で相談支援専門員の資格を維持するには、5年に一度相談支援現任研修を受ける必要があります。 資格として国家資格は該当。 従事期間5年クリア。 相談支援従事者初任者研修の受講の申し込みには、事業所長等の推薦も必要となります。この推薦を行う事業所は、指定相談支援事業所等のほか、公的な委託または補助によらない相談支援業務を実施している民間団体も含まれます。
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