解決済み
インテリアコーディネーター 2次試験の合格基準についてです。本日、2次試験を受けてきましたが、重大な減点と思われることを2つしてしまいました。 ①平面図は着彩しなくてよい という設問に対して、着彩をしてしまった ②論文で1ヶ所誤った情報を記載してしまった このミスを踏まえた上で合格する可能性はありますでしょうか。 (その他の図面、論文は問題なく書けていると思います。ただ、上記2つのミスがあまりにも大きくのしかかってきて、これまでしてきた勉強のことを思うと本当に悔しいです。。) 当方はもう十分に落ち込んでいるため、冷やかしの回答は遠慮頂きたく。 また、過去に合否問わずインテリアコーディネーター試験を受けた方にご回答頂けると幸いです。 宜しくお願いします。
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着彩しなければならない図面は着彩しましたか? 平面図を着彩すること自体に特に減点はありません。 着彩しなくてはならない図面の着彩を怠った場合は減点は大きめです。 論文については内容次第ですが 論文自体の配点が少ないので一つ間違いを書いたくらいで 不合格になるほどのダメージはありません。
【着彩しなくて良い。描かなくてよい。】は、禁止の【してはいけない。】ではないので大きな減点は無いと思います。 これが【着彩しなくても】だとニュアンスがまた違います。つまり、採点する側に 逃げ道があります。 残念ながら論文の誤った内容は大きな減点ですが。 実技試験が相対評価で採点配分を公表してない所は合格者が例年通りになるよう、採点配分を変え得点調整してます。同じ内容のミスでも合格する年もあれば落ちる年もあります。
2次試験は減点方式なので加点はされませんがおそらく減点は論文だけです。着彩したことにより見にくくなった場合は減点されます。 それよりも指示に対してやってないことの減点の方が大きいです。 合格する割合が決まっているので今回は難しいなと思ったら全員難しいと感じてる可能性が高いです。逆に簡単だったなと思った中でミスを多くした場合は落ちる可能性が高くなります。
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