来年です。バブル期氷河期国策不採用世代ロスジェネだが状況からそっくり。企業赤字幅見たことない数値。金融破綻と企業倒産相次いだ昔バブル期国策不採用氷河期世代の再来になります。採用ゼロ企業なら証拠も残りません。氷河期国策不採用世代はこれでやられて20年以上放置され見殺しでした。売り手世代は非正規雇用国策強化です。アベノミクスの本質です。株が金融緩和で上がるだけ。一般人は株保有者と比較して実体経済が貧しくなるから貧しくなります。話が長くなりました。今の若者は氷河期の各世代の声を聞く必要があります。今はスマホでいろいろと調べることできます。氷河期にはネットなんてありませんでした。椅子取りゲームの椅子がもともとないんです。そうした中でどう生きていくかは自分で考える他ありません。氷河期は大半生活保護に殺到するか刑務所行きですね。若者はまだマシです。少ないから必要とされる機会ある。氷河期は多かった。今コロナ氷河期は政治の国策の失敗でしょうね。今山本太郎1人では解決できる力を超えたコロナ氷河期ですからね。今は竹中平蔵と自己責任と派遣法は調べなさい。
今年、来年の就活です。 航空業、宿泊業、観光業、飲食業が壊滅している年なんて他にありません。JRも大赤字…。 氷河期の二の舞にならないようにして欲しいところです。
圧倒的に今年、来年の就職であると考えます。 就職氷河期の要因は、リーマンショック。米国の投資会社の倒産でした。負債が64兆円と大きかったとは言え、金融機関の危機でした。 一方、コロナは、感染者: 56,247,982人 死者: 1,349,380人(最新)という現実の被害があり、産業界の倒産が続くだけではなく、通常は景気の影響を受けない航空、鉄道までも大きな赤字です。大企業がCM費を払えないので、不況に無関係のマスコミ、電通も、危機感はありませんが、大赤字です。 ワイドショーの話題の中心はGoToキャンペーンで、就職の話題はまだありませんが、今後始まるコロナショックは、リーマンショックとは比較にならない程大きいと予想します。
大学生の就職率がバブル崩壊後最低と出ておりましたので、今の方が悪いのではないでしょうか。 コロナが収まる気配はないので、ワクチンや特効薬は出来ない限りしばらくは就職氷河期になると思います。
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