教えて!しごとの先生
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自己PRの添削をお願いしたいです。就職活動中の大学三年生です。

自己PRの添削をお願いしたいです。就職活動中の大学三年生です。私の強みは、「困難もバネにして成長する向上心」である。語学留学した際、ホストファミリーはフランス語の訛りが強い英語を話す家庭だった。そのため最初は何を話しているのか分からず、会話が成り立たなかった。しかし、私はこれを「どんなに訛りが強い英語であっても理解できるようになるチャンス」だと捉えた。具体的な取り組みとして、夕食後に2時間ホストファミリーと必ず会話してもらえるように頼み込んだ。分からない単語があればメモを取り、部屋で復習した。結果、1ヶ月後には冗談を交えた会話までできるようになった。さらに、語学学校の英会話テストの評定は5段階中3から5に上昇した。以上より、私の強みは困難に直面してもチャンスだと捉えて成長する向上心だと考える。 稚拙な文章ですが、ご意見いただきたいです。

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回答(3件)

  • すごく細かいと思うのですが、最初と最後で「自身の強み」の表し方を統一した方がいいんじゃないかなと思いました。

  • 短くまとまっていますし、構成も崩れておらず、内容も濃くて良い文だと思います。 ただ自分の意見を言う文ならそのままでも構いませんが、この文は相手に伝えるものですから礼儀として「ですます調」で書いた方が良いですね。 企業側から指示があるならこの限りではありません。

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  • 構成は「困難→解決」という形ですね。さらに改善したほうがいいと思います。「なぜそれに取り組んだか→困難→解決→そこから何を学んだか」という形にしましょう。 次に内容です。内容は、弱いです。なぜなら、話がほぼ自分だけで終わってしまっているからです(ちょっとだけホストファミリーに協力してもらったという話はでてきましたが)。 企業は人と協力して仕事を進めていく組織です。そこでは、人を巻き込んだり、協力してもらう能力が非常に重要になってきます。そして、採用担当者はそういう能力がある人材を探しています。 なので、自己PRにも人を巻き込んだ話を含ませた方が有利です。 例えば。語学留学に行った。最初、言葉が通じず、ホストファミリーが冷たかった。しかし、どうしても自分と環境が全く違うであろう外国人と心底信頼できる仲になりたかった。そこで、毎日家事を手伝うようにした。料理を一緒につくった。ホストファミリーの誕生日があったので、誕生パーティーを企画し、語学学校の仲間と英語の演劇をやった。ホストファミリーは泣いて喜んでくれた。帰国当日、ホストファミリーからもらったのは温かいハグだった。この経験から努力次第でどんな人でも打ち解けられることを学んだ。また、困難を打開し、チャンスに帰ることが自分の強みと考える。 こんな感じです。参考にしてみてください。

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