男性でたとえば、単科の鍼灸しか

Question

男性でたとえば、単科の鍼灸しかあんまマっサージ指圧師の資格どちらがとるのが、卒業後資格取得後の金銭面趣味等でなく収入が多く得られそうな方はどちらになりますかね・・？
東京近辺に住んでいて、

あん摩だけの取得校で日本指圧か長生学園かどちらかでも行けるので、

個人的に自宅での開業は現状できないので、出張だけでの独立開業も視野にいれてのことですが、

とりあえずまずは、普通にどこかで勤務してのことになるでしょうが・・？

あと男性ですが自分柔整資格もいれたらどれが一番経済的によさそうですかね・・？
しかし現状自宅での開業はできないので、柔整資格自体、ちゃんと店開業しないと出張等できないから、まず独立開業なんかでの副収入は無理だと思いますし、
現実的にどうでしょうかね・・
男性でどれか一つ取得する場合は、

まあ鍼灸だとはり購入とかの諸経費もかかるだろうし、使わなければ使用期限で、基本使えなくなるし
あんまなら手わざだから特に患者にかける大きいタオルなんか自前にあれば平気だと思いますが、出張等でも

Answer 1

鍼灸にしろ、マッサージにしろ他の仕事にしろ、センスがない人が何をやっても稼げないでしょうね。

Answer 2

どちらもかわらんが、どちらかだと鍼灸だな。
あんまマッサージ指圧師は、免許制だが、現状、他の手技療法が野放しだから、保険以外に魅力がない。
保険も医師の同意が必要だから、身内に医師がいないなら、かなり難しい。あんまマッサージ指圧師と他の手技療法者は区別がつきにくい。あきらかに違うのは、鍼灸だから鍼灸学科で良いでしょう。
柔整は、開院しないとなにもできないので、訪問なら論外です。

Answer 3

両方取る人が多いのでは。
地域によっては飽和状態でパートしかないし、もしくは業務委託で貸しベットでやって時給換算で五百円にもならないケースも多々あるようですよ。
その為、どちらにも転身できるようにしておくべきでは。

どうしてもどちらかならば、マッサージの方が、道が開けるのでは。
どうしたら「生きられるか」を考えるべきでは。