以下の業務は「保守」ではないと記入したほうがいいですか？ 職務経歴書に。

Question

以下の業務は「保守」ではないと記入したほうがいいですか？
職務経歴書に。保守…対して、システム保守は「システムの改修や調整、修理をする作業」といえます。システムに対して変更を加えるのが、運用と大きく違う部分です。バグの改修やDBのチューニングをはじめ、サーバ機器のリプレースも保守の作業範囲にふくまれます。また、機器故障や想定外の動作といった予測が難しい事象への対応も、保守の重要な役割です。

私がした業務…プリセールスの既存ルート営業、プロジェクトマネジメント、経営・ITコンサルのアソシエイトみたいな資料作成、機能調査、デモンストレーション

会計上、上司から保守に会計データとして入力しておいてと言われたので、
保守と経歴書に表してますが、同じ業界の別の会社の人から、
保守ではないと思うと言われました。

幅広く対応しましたが、私は開発やハード機器の対応はしていません。
会社はプライム案件オンリーで、アクセンチュアなどのコンサル会社のITコンサルのアソシエイトから上がっていくのと似た感じでした。

Answer 1

保守と言うのは、機械、設備、システムの修理やメンテナンス、管理を行う、技術系の職種や技術系サービスマンでつかいます。
SEやプログラマー、OA機器の管理業務なら分かりますが、データ入力は単なる事務処理作業でしか無いし、業務内容を見る限り不適当かと思います。
おそらく上司は、管理業務や事務処理を保守と言うニュアンスで言ってるだけだと思います。
業務内容を見る限り、どちらかと言うと、ブルーカラー層では無くホワイトカラー層、営業マンやコンサル系、オフィスワーカー系の職種として記入する方が適切かと思います。

Answer 2

保守ではないですね。