解決済み
特許庁審査官になるのと、弁理士試験はどちらが難しいですか?国立大学理系の大学生です。就職先として、特許の仕事を考えているのですが、特許庁審査官か、弁理士になって特許事務所に行くかで迷っています。 特許庁の審査官になるには国会公務員試験の技術系総合職に合格が必要です。在学中に弁理士試験合格することと比べるとどちらが大変ですか?またはどちらがおすすめでしょうか?両方に合格している人はいるのでしょうか? 審査官を一定年数勤めれば弁理士試験免除になる事は知っていますが、審査官になるための公務員試験と弁理士試験の難易度の比較を知りたいです。 よろしくお願いします。
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弁理士のほうが難しいに決まってるでしょ。 審査官から弁理士に転職した人は何人も知っているけど、弁理士から審査官に転職した人は、自分の周りでは一人しかいない。 何回挑戦しても弁理士試験に合格できないから、将来的に弁理士になるために審査官に転職した人は知ってる。 でも、審査官を経て弁理士になったという人材は、審査する側の立場もわかる弁理士として、一定の需要はあるね。
特許庁審査官とは、特許審査官のことですよね。 でしたら断然、 難:公務員試験>易:弁理士試験 ではないでしょうか。
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