表向きはフツーの人が依頼に来ても、母体は暴力団関係者というのはあります。 建設業許可・産業廃棄物関連・宅建業・風俗営業・飲食業・運送業には比較的その確率は多いと言われています。 過去には、建設業許可の依頼をやった行政書士が、実は申請者が履歴書に嘘を書いており、しかも申請者は暴力団関係者であった事などから、別件で捜索が入り、建設業の虚偽申請を逮捕の根拠として当局が用いた事により、行政書士もバッジを外す結果になった事例などあります。その行政書士自体は大きな過失等実際には無かったのですが・・・ あと、法人設立業務でも関与してしまうケースもありますね。 交通事故や離婚協議書関係は、民事業務なのでどんな相手が出てくるかはわかりません。 行政書士に限らず、士業をやっていると、必ず相手する機械はありますよ。
なるほど:2
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