解決済み
現在大学3年の者です。管理栄養士を目指して大学で勉強中なのですが、今になって全く別の職業、航空管制官になりたいと思うようになりました。管制官の採用試験はとても難関で、倍率も高いことは承知なのですが、もう管理栄養士として働くことに魅力を感じなくなってきてしまいました。まだ内定が決まるかも分かりませんが、そのまま管理栄養士となって比較的安全な道を選ぶのか、それとも難関な管制官採用試験に挑戦し続けるのか、自分の気持ちに整理がつきません。 どなたかのご意見やお考えを参考にしたいので、何かアドバイスをよろしくお願い致します。
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人生一度きりです! やりたいなら航空管制官を目指しましょう。航空管制官採用試験を受ければなれます。 倍率はすごく高いですが、びっくりしないでください。 航空管制官採用試験を受ける人は、他も受けています。 ほかの公務員行政職等も受けるのがあたりまえになっていますし、 空自をうけたり、(海自のほうの)航空学生を受けるひともいます。 陸自航空操縦学生を目指す人も併願したりします。 JAL&ANAも併願で受けている人多いです。 航空管制官採用試験の倍率は最近は16~17倍前後が多いですが、ほかに受かると航空管制官にならずにだいたいほかに行きます。 つまりかなり辞退者が多数出るので、見かけの倍率に騙されてはいけません。 ですから、意外に受かります。 そうはいっても、Wスクールで公務員試験塾(予備校)にはいって、真剣に勉強しましょう。 航空管制官採用試験は合格すると航空保安大学校へ入学するので、最終学歴は航空保安大学校卒になります。 空港で働いているとJAL&ANAやその他のエアラインで働いている人がいますが、中には「私も航空管制官採用試験うかったけどANAにした」などという人に出会いますよ。 (エアラインの自社養成パイロットは最初はパイロット訓練をする前に、グランドホステスと一緒に地上職をやります)
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