看護学校の面接官をしたことある方に質問です。

Question

看護学校の面接官をしたことある方に質問です。自分が面接担当して合格した生徒の事は覚えているものですか?それとも面接人数が多いので忘れるものですか?
面接官（先生）とは学校が始まってから何かと話す機会は多いので気になりました（面接の話は全くしていません）。
宜しくお願いします。

Answer 1

看護進学塾「ティエラ・シエロ」です。
都立看護はオンラインの塾としては日本一の合格者数を誇ります。
私の紹介をすると、慶應出身、アメリカの大学飛び級卒、社会人からの正看護師、高校時代は東大後期や早稲田慶應の小論文の対策までこなし、慶應小論文全国2位となり、高校や予備校の教員の実力まで超えていました。
また、看護受験は５戦５勝、男子倍率20倍以上で合格、一般入試では全額免除の特待生など全戦全勝の実績。さらに、看護学生時代には1－2年次の看護技術連続満点達成、実習成績は実習記録連続満点の最終結果オールA（基礎看護実習、成人看護実習、老年看護実習、小児実習、母性実習、精神実習、在宅実習、統合実習など）さらには、看護師国家試験全国模試学研（学校団体受験）全国2位、医教全国1位の実績があります。

看護受験のイロハに関しては日本で我々を超える人間はいません。
看護受験における情報、テクニックその他についての詳細はブログやtwitterを御覧ください。

なお、知恵袋にたかってる外野の素人の「ただのおじさん」らの回答はスルーで結構です。彼らは「ただの素人のおじさん」だからです。また、看護師であっても受験を知らないただの人(現役推薦や田舎の低倍率の不人気校に入ってポンポンポーンな人）、指定校や公募推薦で入った人、ブラック看護学校・・・倍率1-2倍の下位の学校・・・・まったく１ミリたりとも参考になりません。そういう人らのアドバイスは空気と一緒なので光の速さでスルーで結構です。

さて、質問の回答ですが

Ｑ「覚えているか」

Ａ
覚えていますね。
私が面接担当だった教員も私の使った言葉、表現、そして回答の視点があまりにも受験生離れしていたせいか驚いて、覚えていましたね。