教えて!しごとの先生
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自己PRを添削して下さい。

自己PRを添削して下さい。地道に努力することができます。現在、秘書検定2級と準1級、簿記検定3級に合格するために勉強しています。ビジネスマナーの知識がまったくなく、社会に出た時にやっていけるか不安だったので、検定の受験を決意しました。また、検定の勉強で先にビジネスマナーを学んでおくことで、最初から貴社の業務内容や知識を学べると思ったからです。簿記検定は、経理を学んでおくことで、会社の経理を理解してより良いビジネスを考えられると感じたからです。先にビジネスマナーや簿記の授業を取って基礎を学び、就職活動の合間を縫って毎日1時間、テキストで問題を何回も解くようにしています。また、学習アプリを利用し、スキマ時間も勉強に当てています。その結果、ビジネスマナーが身につき、就職活動で企業に電話やメールをすることへの不安がなくなり、学習する以前より自信を持つことができました。この経験から、難しい課題が立ちはだかっても、地道に努力して課題達成できるようにしたいです。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    >難しい課題が立ちはだかっても、地道に努力して課題達成できるようにしたいです。 この1行だけで突っ込む人はいるかも知れない。 「難しい課題が立ちはだかっても」に対して、「地道に努力して課題達成」は変だぞ。 誰も経験したことのない、未知の課題に対して「地道に努力」って? 難しい課題は、答えはあるけど難しいのもあれば、答えがないのもある。 その場合は、答えを作るしか無い。 それは努力なのか? この場合、努力もたしかにそうなんだが、そっちよりも発想力、交渉力、突破力を期待される。 そしてこれからは、「頑張りました」アピールは厳しい。 成果主義の時代 ジョブ型へ移りつつあるが、その場合は「がんばります」ではなく、自分のスキルはこれだというアピールが必要 そのアピールがないと、これからは厳しいのでは。 今の自分は何ができるのか。 「地道に努力」も重要だけど、その分野はAIやRPAでどんどん駆逐される。 古臭い企業向けなら、こういうのでもいいけど、DXだと叫ぶ企業に向けてなら、「地道に努力」では厳しい。

  • 合格もしていないことを努力というのは安っぽく聞こえますね。 簿記3級なんて、時間をしっかりとれる人であれば、1か月~2か月程度で合格水準まで行くし、秘書検定もそこまで難易度の高い資格ではない。そんなものを片手間でやっていることを説明されても、多くのエントリーシートや履歴書の中では埋もれてしまいます。 よほど高難易度な国家資格を取得していない限り、そんな有象無象みたいな自己PRでは何も響きません。

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    1人が参考になると回答しました

  • それは実際に資格取得しないと説得力にならんだろ

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