何年生で何の実習なのかもあると思いますが、ストレス解消→足浴にはならないと思います。その患者様の状況も分からないですが、目的、根拠があって、そこの流れでストレスの緩和にも繫がればよいとは思います。しかし、もう少し考える必要があると思います。足の観察をして何もないとのことですが、なぜ車いす生活なのか、足浴によって得られる情報は何もないのかよく考えてみましょう。 あと、看護学生にできることは確かに少ないですが、出来ることを考えるのが学生ですから、頑張ってください。
私は全く看護のプロではないですが、メンタルの持病で何度も入院してます。 ストレスが溜まってる患者さんを心身共にケアしてあげるのはとっても大切なことではないでしょうか。 特にコロナでなかなか他の手段が簡単に取れないのなら、尚更、出来る手を尽くしてあげるのは大事なことだと思います。 なので、端的に申して、私は十分あなたの考えは必要な患者さんへのケアになると思います。 お風呂自体に毎日例え入れなくても足浴とは、要するに足湯?のようなことでしょうか。 私も全体の血の巡りが良くなるし、足湯してるだけでホッとする時があります。全然ありです。 むしろしてあげて欲しいとさえ思います。 きちんと上の人に何か言われるなら、患者さんのためにも自分はこう考えるという旨を言葉で説明すれば、まともな相手なら納得してくれるはずです。 今必要なことを考えてあげることはとても良いことだと思いました。微力ながら応援しています。
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