ルーチンワークのタスクをこなすのは その人の能力次第、 そして、務めた会社の業務のやらせ方次第です。 ただし、アートワーク、つまり創造への活動に どれだけの時間をかけるかは本人次第です。 もちろん、業務時間は定められているので ビジネスのけじめとしては 時間内でなんとかするのがプロということになります。 ですが、作り手側としては よりよいものを目指すわけですし 創作活動自体に欲がない人では 長くやって行くことが成立しない仕事です。 絞り出す作業には、基本的に時間がかかります。 時々、ひらめき的に良い案が出ることはあっても それは常にそういうわけではありません。 ですから、著名デザイナーであっても 深夜まで仕事をしていたりするわけです。 この場合、能力がないから残業になってるわけではないです。 基本的なスキルがある前提でなら デザインにかける時間は自分次第ということになります。
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その人の能力次第です。 デザインが通らなければどれだけ徹夜しようが1円の価値も生みませんし、デザインが通れば残業なしで帰れます。 私は会社員時代は半分の時間で会社の仕事をこなして、残り半分で個人の仕事をしてました。 しかし結果を出していたので咎められることはなかったです。 会社の社風にもよりますが、本質的には完全に本人の能力次第です。
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