回答終了
医療系のIT会社への就職を考えています。大学2年です。私は教員になるため今の大学へ入学したのですが、やりたい仕事が変わったため一般企業への就職を希望しています。 出身学科の時点で不利であるため、今から資格を取って準備していきたいのですが、どの資格をとるべきか悩んでいるためアドバイスを頂けたら嬉しいです。 いま考えている資格としては、簿記3級、基本情報技術者、ITパスポート、医療情報技師、TOEICです。 この中、またはこの他に取った方が良い資格はありますか? 4年の春には教育実習があるため、できれば3年の3月までには内定を頂きたいのですが、IT系の会社で選考がはやめのところはあるのでしょうか…? 質問が多くなってしまい申し訳ございません。回答よろしくお願い致します。
51閲覧
まず、医療情報技師など何の役にも立ちません。 会社でも院内でも「なにそれ」といわれるでしょう。 簿記は、企業がつぎつぎと簿記会計部門にRPA (Robotic Process Automation)を導入して、いる時代です。正直簿記3級をとっても意味がない。 あと ITパスポートおよび基本・応用情報技術者試験、今となっては、実用性はゼロです。 試験団体がお役所の単なる天下り先となりつつあります。 企業も就職・転職のさいにすっかり評価しなくなってきました。 ほかのことを勉強するのはどうですか。 私のお勧めですが、 書籍を買うなどして、プログラミング高級言語を勉強するのが一番だと思います。 JavaとC言語は独学初心者向けではないので、 Python言語、Ruby言語、PHP言語のいずれかをお勧めします。 最近の動向をみるとPythonが一番おすすめです。 Python等を勉強して、実用的なスキルを身につけましょう。 (資格・免状なら、Python 3 エンジニア認定試験というものがあります。) TOEICはいいと思います。ただ、医療系ITスキルとは直結はしません。でもとるのに反対しません。 結論 とにかく、簿記3級、基本情報技術者、ITパスポート、医療情報技師は絶対に無駄です。 Python一個じゃ「イヤ」というなら、Ruby、PHPも勉強しましょう。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る