回答終了
産休中に出産を繰り返して産休延長の挙げ句、結局復職せずに退職するという女性もいると聞きます。このような女性に対し、「このような女性が女性の敵。このような女性がいると次にこの制度を利用して復帰をしようと真剣に考えている女性が白い目で見られる。会社的にも男性の方が使いやすいとなっていく」「産休中に給料を貰わなかったから良いという問題ではない。復職時のために仕事や椅子を用意する上司や同僚のことも考えるべき」との批判的な意見を述べる方もいるそうです。 また、数年以上産休となると、復職したとしても以前と同じく本当に働けるか?という問題もあるかと感じます。 産休制度は女性の雇用機会を守る大事なものではありますが、このような女性もいるとなると、この制度を廃止とはいかないにせよ、一部見直しとか制限をかけるなどの対策も必要でしょうか?
230閲覧
結局は仕事と家庭の両立をするんだと意気込んだり、仕事ができる女性になりたいといっても子供が産まれればほとんどの時間も気持ちも子供に向くし、いざ復職時期になってもやっぱりもう少し子供と居たいや、子供のために時間を使いたいなど気持ちの変化があるのでしょう。 産休前と同じように仕事をするのは内容によるでしょうが無理があると正直思います。 会社側と同僚、家族の理解があってこそ復職できるものだと思います。 受け入れられないなら各会社が制度の見直しや期限を設けるなどしたらいいんじゃないでしょうか。 白い目で見られるほうの女性も気の毒ですし。
< 質問に関する求人 >
産休(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る