解決済み
介護士というのは、介護を生業としている人の総称です。(職業名) ですから、介護福祉士もいれば、無資格の人、ヘルパーの有資格者 色々な人がいます。 介護福祉士は、国家資格の名称。登録していない人が「介護福祉士」 と名乗る事ができません。 なので、無資格でも介護の仕事をしていれば「介護士」です。 その回答者は「介護福祉士」でもない、不勉強者です。
介護士という呼称は介護に関わる職種の人すべてを総称する言葉です。 無資格者でも介護職として勤務していれば介護士です。 つまり介護に掛かる専門的な勉強を一切しなくても介護士にはなれます。 介護福祉士と名乗っていいのは国家試験に合格して、厚労省に登録した人だけ・・介護業界でこそ小バカにされる介護福祉士資格ですが、住宅ローンや車のローン審査などの与信審査においては医師や弁護士と同等の審査基準が適用されるんですよ。 いま無資格なら受験資格を成立させて取得すれば社会的な信用度は高くなりますよ。
あなたが正解です!!! 介護と看護のややこしいところですね 看護師は何処で働こうが看護師資格を持った看護師ですが 本来、介護士も何処で働こうが介護士のはずなのに 介護福祉士というややこしい資格があるため間違えられやすいですよね。 訪問介護士なんて正に介護福祉士以外でもたくさんいて 呼び名が介護士になっているのですけどね
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