解決済み
エントリーシートを書くのでいきずまっています。学生時代に頑張った事でいきずまっています。アドバイスをお願いいたします。 1つめのと2つ目のを合体させて300字以内に学生時代に頑張った事を書こうとしています。 どのように合体したらいいでしょうか? 1つ目 私は伊勢丹でのアルバイトに力を入れ、諦めなければ失敗にならないという事を学びました。 アルバイトを始めた頃はミスをする事も多く、与えられた作業をこなす事に精一杯でした。その事により、お客様や社員に怒られ自信をなくす事もありました。 しかし、そのミスをマイナスにとらえるのではなく、その失敗から今後、何をどう生かしていくかという事大切であり、失敗もまた成長に繋がるステップだと気付きました。 2つ目 伊勢丹の酒・ギフト売場でのアルバイトを経験し、諦めなければ失敗にならないという事を学びました。 業務の内容はお酒や催事場の切替え等多種にわたりましたが、不器用な私にとって「商品の包装」には苦労しました。商品の包装が迅速かつ見栄えよくできなかった事でお客様に迷惑をかけ、社員から注意を受けた時、私はお客様の大切な人への思いまで台無しにしてしまった事で自分自身の未熟さを悔しく思い同じ失敗は繰り返したくないと思いました。 思い同じ失敗を繰り返したくないと感じ3ヶ月間、私は家に帰ってから、ティッシュ箱を商品に見立て新聞紙を10枚以上使い毎日二時間、包装の練習に励みました。 その結果、お客様からお褒めの言葉を頂くことができ、失敗もまた成長に繋がる為のステップであると気付かされました。
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合体というよりも、同じような内容のものですので、「途中経過をどの程度盛り込むか」という考え方で文章を書くとよろしいかと思います。質問者さん自身が思う、重要度の高い文面を優先的に取り入れていくとよろしいのではないでしょうか。 私なりに考えた例を書いておきます。 私が学生時代に力を入れたことは、伊勢丹の酒・ギフト売場でのアルバイトです。 アルバイトを始めた頃はミスをする事も多く、与えられた作業をこなす事に精一杯でした。 その中でも特に「商品の包装」には苦労し、お客様や社員に怒られ自信をなくす事もありました。 しかし、そのミスをマイナスにとらえるのではなく、同じ失敗を繰り返さないように、私は家に帰ってから毎日二時間、包装の練習に励みました。その結果、お客様からお褒めの言葉を頂くことができました。その時、お客様の「大切な人への思い」を手伝うことが出来たと思いました。 このような経験を通じて、失敗もまた成長に繋がる為のステップであると気付きました。 (291字)
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