解決済み
エントリーシート添削お願いします~失敗談とそれをどう克服したか(300字程度)~他にも自己PRの欄があるので、こちらはくどくならない様に作ったつもりです… 辛口で評価して下さい!! -------------------------------------- 「簿記とゼミの両立失敗」 大学一年生のころから簿記とゼミに力を入れてきました。 しかし簿記2級受験の際、ゼミの入室試験と時期が重なり簿記の勉強が疎かになってしまいました。 ゼミには受かったものの半ば諦めていた簿記は、合格点まであと2点というところで不合格でした。 勉強に計画性がない、コツコツ勉強しない、という私の弱みが敗因です。 次の簿記検定もゼミの大会と時期が重なりましたが、今度は3ヶ月前から勉強の計画を立てました。 結果、無事簿記2級に受かり、大会にも入賞することが出来ました。 一度2級に落ちたのは痛い経験でしたが、今まで足りていなかった計画性が身についたので、 自分とって良い薬になったと思っています。 (310字) ----------------------------------------- ちょっと内容がつまらなすぎでしょうか…(´・ω・`)
みなさん色々指摘してくださってありがとうございます!! 本当勉強になります! 「サークルの崩壊と人間関係」というテーマでも書きました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223055817 2パターン作っておくつもりなんですが、どちらのほうが印象いいでしょうか?? (提出する業種にもよるかしれませんが、、、)
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辛口で、とありますので、少し辛口で記載します。ただ、冷やかし等ではなく、まじめに記載しております、が、100%主観です。 まず確認したいのは、ご質問者様は簿記2級をどの程度でお考えでしょうか。合格率も変動するため一概に言えませんが、東京商工会議所のHPをご覧ください。「2級以上の合格者は、大学等の推薦入学に有利です」と記載されています。つまり、大学生にとって、簿記2級の合格は重みがありません。大変申し訳ありありませんが、能力は高くない、と評価される可能性があると思います。 加えて、「あと2点」とあります。これは前後と矛盾していませんか。記載した意図は分かりますし、私も同様の記載をしてしまうことが多いですが、「(難易度は分かりませんが)ゼミに合格するために簿記の勉強に時間を割くことができなかった→でも、2点足りないだけの点数は獲得することができた→ということは、ある程度潜在的能力があることを訴えたい→しかし、ゼミの大会があるとは言え、計画を立て準備を行い、つまり努力をして合格した」と読めます。したがって、能力をアピールしているのか、計画性を含めた努力をアピールしているのか分かりません。 更に、計画性が身についた、とありますが、これもマイナスのような気がします(計画性を有することは非常に大事で、計画性が身につくことは評価されます。ただし次に記載する点でマイナスと思われます)。つまり、3ヶ月前から計画を立てたから成功したとなると、ある程度の準備期間があれば計画を立てることができるが、もし短期間の場合は、対応ができないかもしれないと感じてしまうかもしれません。つまり、仕事では予測できない事態が発生する場合も多くありますが、悪意のある見方をすると、これに対応できない可能性があるとも読み取れます。 以上、かなり辛口に記載していますが、軽く読んだだけで、上記が思いつきました。もし時間をかけるともっと、突っ込む部分が増えるかも知れません。他の方が記載されていますが、出題の意図を再考してください。採用を検討するための出題です。採用する側は採用した場合、会社にどのようにプラスになるか、平たく言えば、直接的又は間接的にどのように利益獲得に貢献するか、を知りたいのだと思います。個人的には、その観点から勘案し、文章のみではなく、テーマ自体から再考しても良いと思います。 なお、他でご質問されているもうひとつの文章ですが、こちらも同じことが言えます。会社は学校と異なり、仲良しグループは求めていません。残念ながら。ただ、会社にはいろいろな方がいるため、困難を克服し、どんな人間関係でも全体をまとめることができるようになった、というのであれば評価されるかもしれません。 悪い点ばかりひたすら記載しましたが、最後に読んでいてプラスに感じたのは、努力を敬遠せず、真面目な学生かな、という印象は受けました。 少し偉そうに記載しましたが、上述のとおりすべて100%主観で、また、ほとんどご参考にされない方がよいと思いますが、思いつくまま記載してみました。
なるほど:1
つまらないというか、淡々としすぎです。 経緯をかいつまんだだけです。 計画性を建てる、こつこつ勉強をする、の内容を書いたほうが、文章として深み(?)を増すのではないでしょうか。 ・週1で模擬的な問題集で実力を確認した。 ・基礎的な勉強をする期間をきめた。 とか。 ・早寝早起き、誘惑の少ない朝に30分、勉強をすることをした。 ・なにかを我慢して、その時間を勉強にあてた。 導入の落ちたことは、さらっと書いて、中に厚みを持たせればいいと思う。
失敗談としてはそれなりでしょう。 但し、どう克服したかがよくわかりません。 「前は勉強しないで落ちたので、今度は3ヶ月前から勉強しました」 何も克服になっていないと思います。 最後に「計画性」でまとめていますが、内容からは計画性なんてわかりません。 内容と結論・まとめが合っていませんね。。。 内容がつまらないというか表現力というか文章力の問題でしょう。 字数を意識しないで一度思う存分書いてみたらいいと思います。 そこからいらない話、言葉を削っていく方法も有りかと。。。 厳しいようですが。
これは計画がうまくいって成功したのではなくて、 前回の簿記2級の試験で合格一歩手前まで勉強していたため、 相当のアドバンテージがあったのが合格の理由だと思います。 1回目の試験は簿記2級初勉強、初受験ですので難易度も当然高いと思いますが、 次の克服したという2回目の試験は、あくまで経験済みの2回目の試験。 初回と同じハードルとして題材にするには苦しいと思いますが、いかがでしょうか。 題材として不適当と思いますので、テーマの再考をお勧めします。 上記を除いて考えたとしても、 このテーマは失敗談としても重みがなく、人生20年生きてきてこの程度の挫折しかしていないのかと、 経験のなさが露呈しています。 一番工夫した勉強の計画の部分の説明が薄く、工夫した点がまったく伝わってこない。 良い薬になったのはわかりましたが、この教訓を今後どういう風に生かしていくかが伝わってこない。 失敗したことがあまりないのでしたら、 そのことをテーマにして、なぜ今まで大きな失敗がなかったのかの工夫を説明するのも良いと思います。
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