回答終了
国家一般職と県庁はどちらがよいのでしょうか。県庁は転居を伴う異動が少ないこと、国家一般職に比べて裁量を持って仕事ができそうなこと(憶測ですみません。)に魅力を感じる一方、仕事内容が転職並みに変わることには不安を感じます。 国家一般職は興味のある分野の仕事を続けていけるのが大きな魅力だと思うのですが、転居を伴う異動が多いのと、出先機関で採用されても霞ヶ関勤務の可能性もあり、ネットで調べる限りかなり激務だという意見が多く、実際どうなのかと思っております。 みなさんなら、県庁と国家一般職どちらを選びますか?理由とともにお答えいただけると幸いです。
5,493閲覧
省庁によってそれぞれ特色がありますので、必ずしも全てが激務とは限りません…。もちろん省庁に限らず県庁にも激務の部署はあるはずです。 省庁によっては採用された省庁内でしか異動しないところもあります。これは出先の機関が無いという理由で県を跨ぐ異動がないということです。 国家公務員も一定の裁量がある省庁は沢山あります。 県庁は質問内容のとおり、異動で全く経験のない部署で働くケースがあり得ます。 省庁だと専門性が強いのである程度多少の予備知識は異動先でも活かせることはあるかもしれません。 とはいえ裁量とかでなく、基本的に公務員の仕事には何かしらの法律や条例、規則に基づいて行う仕事の方が圧倒的に多いと思います。これは国家、地方に限りません。 県を跨ぐ異動は全くしたくないというなら地方公務員をオススメしますが、まずはネットでの情報より説明会などで職員の話を聞いた上で志望先を決めていったらどうですかね…。
< 質問に関する求人 >
国家一般職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る