回答終了
地方薬科大学の薬学部の教員は学生をなんとか地元の薬局や病院の薬剤師になってもらおうとしています。自分の大学で教えた学生が薬剤師国家試験に合格できるように教えているのはわかりますが、県外就職はもちろん製薬企業や他の関連職種に就いても構わない(むしろこの方がいい)という考えがないのはなぜでしょうか。 学生に大学に入ってもらって薬剤師を目指してもらうことにエネルギーを注ぐのは当然で、こちらはわかります。 地元の薬局は実習先として大事ですが、地元薬局就職に対して教員が必要以上のエネルギーを注いでいます。地元の薬局経営者と何かつるんでいるんでしょうか。詮索するつもりはないですが、地元薬剤師会が容認したから大学薬学部が設立されたことは認めます。この恩恵だけのためにやっていることでしょうか。 教員は薬剤師輩出とともに薬学という学問にもエネルギーを注ぐべきだと思います。 関係者の方回答お願いします。
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薬学部生ですが、そのようなことは聞いたことがありません。
意味不 それをやるメリットは大学側には全く無いし、そんな地元就職の斡旋なんて聞いたこともない 医学部は国公立を主軸としてることもあるし、地方のドクター確保に大学と病院の関係上、出身地域の学生優遇も多少は考慮されるけど、薬学部はあり得ない あなたの大きな勘違いだと思うよ
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