人生疲れました。綺麗さっぱり消えたいです。

Question

人生疲れました。綺麗さっぱり消えたいです。(以下申し訳ございませんが、自分語りになります。少々長いですがご興味持って頂けましたら、ご一読お願いします。)

一言でいうと、大学4年間の希望と努力が就職活動で折れました。

まず就職に希望を持ち始めたのは大1の夏です。私は初アルバイトにして初クビを経験しました。
その働きぶりは店長から「頑張っているけど、頑張り続けても君は無理。」と言われる程。ブラックだったとはいえ、今でも思い出すと本当に申し訳ないです。何より将来性まで否定されたのはキツかったです。
しかし社会人になる運命は避けられない為、私は敢えてアルバイトを励むことを決心しました。失敗を分析し、時には月100時間働き、社会人としての私に投資し続けたのです。

そして満を辞して大3の春、就活をスタート。
今度こそ自分が最高に役に立てる会社を見つけ活躍しよう！と。そう思うと楽しくて、結果的にインターンを25社経験していました。業界研究は勿論、周りの学生の良い所を見つけ、次のインターンでは自分も実践。またESもインターンに必要だったこともあり、この時点で既に何十時間も添削しており、SPIも3ヶ月かけ3冊を何周も勉強しました。
そして冬、確かにこれらは功を制しました。
私は大手有名会社の西日本選抜10人の中期インターンに選ばれ、また他社からもいくつか声をいただけるようになっていたんです。ESの通過率は9割5分、SPIもほぼ通過と絶好調でした。またあれから話す練習も沢山研究した為、就活初期はすいすい通る面接も少なくありませんでした。

しかし下宿とコロナで何ヶ月も1人で引きこもっていた為か、私は変わってしまいました。そして笑顔は浮かべるものの、頭や感情が動かない、予め考えた理屈でしか面接官と話せなくなり、人間性が知りたい、君は本当に真面目なんだね、と伝えられ落ちるようになりました。
そして長らく自己分析して活躍出来る、楽しめると確信した第一志望は全滅。内定を頂けたのは説明会に折角行ったので受けてみた志望度の低いメガベンチャー1社のみ。しかも社長の風貌がチャラめ。面接官から頂いた真面目という評価を元にすれば、何が私と相性が良かったのでしょうか？コロナで転職もこの先期待出来ません。

本当に今までの私は一体なんだったのか？？？消えたくてもう一ヶ月以上、毎日深夜徘徊をしています。卒論も遅れており、先生に合わす顔もありません。また恐らく躁鬱なので、このまま人に会うと振り回してしまうことが考えられ、誰にも会いたくありません。

その為何度も人生卒業したいと思いました。しかし誰にも恨みはなく、自殺とか行方不明だとか迷惑がかかる思い切ったことも出来ません。だから無理なのは分かっていますが、初めからいなかったことになりたいなぁ、と思うのです。

長文になりましたが、読んでくださりありがとうございます。何を頑張ればいいのかもう考える気力が湧きません。でも同時に頑張るしかないとは分かっているんです。今後の私の方針について、何かアドバイス頂けると幸いです。

補足

面接は30社受けましたし、私自身は公立大学に通う身なりにも一応気をつけた、ごく普通の大学生だと思われます。

Answer 1

長文とはいえ、深く味わうまでもなくスーと入っていく内容ですね。理解しやすく共感も容易なせいと思います。

３年までのバイト漬けの生活は、誰のためでもなく自己研鑽に集中できていたのです。

就活の初期の滑り出しも、その自己研鑽の成果と勢いとで上手く流れていたんですが、「下宿とコロナで何ヶ月も1人で引きこもっていた為に変わった」のは、それまでは自分自身のために頑張れてきたものが、就活の宿命である「人に気に入ってもらうための不自然な振る舞い」が限界に来ていたからだと考えられます。

内定を出したチャラい社長との相性について、これでつじつまは合うでしょうか？ 一回答者が推測するには、質問者さんが「面接官によく見てもらいたい」との想いから解放され、あえて良く思われようとしなかった自然体の振る舞いが認められたのだと思いますよ。

逆に言えば、質問者さんの真面目さは自分自身の自己研鑽のためにはすごく有効でも、対外的に「面接官によく見てもらう」アピールとしては、何かしらの違和感を感じさせたのではないかと思われるのです。

あまりいい意味では使われない「猫をかぶる」という比喩表現がありますが、就活生としての質問者さんは、猫をかぶるかの振る舞いが得意でなく内心で苦痛だったに違いないと思いますよ。

根が努力家なだけに、今後はまた以前のように質問者さんなりの自然体に徹して、「自分のことは、分かる人に分かってもらえればいい」との達観で生きていくべきです。別にチャラい社長と一心同体でいけ、という話でもなくて…

Answer 2

がんばれや

Answer 3

インターンと実際に内定をもらうことに関して違うところは
いかにその人が会社で活躍してくれるか就活の軸はしっかりしているか何でうちの会社を選んだのか。だと思います。

文章を読んでいると25社インターン受けました。自分のことも調べました30社頑張って面接受けました。
はわかるのですが、企業に対してどれだけ自分が価値があるのかとどうしてその30社にしたのかが分かりませんでした。

感情が動かなければ面接官に熱意を伝えることは難しいです。
動かせなければ他で補うことが大切です。
例えば、企業について誰にも負けないくらいに調べたことを理屈で話せばいいのです。

質問を見てると文章能力は非常に優れていると自分は思います。

「企業にとってあなたは生涯年収1億円を払う価値のある人間か？」
が大事ですよ。頑張って下さい。

Answer 4

つまんない事気にするな