解決済み
スーパーの鮮魚部門でどうしても働きたくて、49歳という年齢にも関わらず未経験なのにチャレンジしました。自分は魚を捌くのが大好きで、楽しくて、この仕事をしているととてもやりがいを感じていたのですが、結果は惨敗。 今年の4月から働いていたところは正社員前提でしたが、1ヶ月ほどで正社員にはなれないと言われてしまい、結局試用期間4ヶ月で退職し、まだ諦め切れずにまた8月から違うスーパーに雇ってもらっていたのですが、出勤4日目で「もっと出来ると思ったのに」と言われ、試用期間内で早々とクビを宣告され、何とか違う部門で雇って頂く事(青果にて)でクビにはならずに働く機会を頂きました。自分としては何ヵ月かやって来てそれなりにスキルもスピードも上がって来たと思っていたのですが、やはり無理だったようでこれで鮮魚の仕事はできる事はもうないな。 と今、諦めて途方に暮れています。 やはり鮮魚の仕事って、若くそれなりに吸収が早く、要領の良さを最大限に発揮出来ないと難しいんでしょうか? 誰でもが思うように年齢がそれなりに行っているので、このとしから始めた方っていらつしゃらないでしょうか? やりたい仕事を見つけて、自分なりに努力してももう無理なんでしょうか? と未練がましく惜しい気持ちが一杯です。 青果の仕事も興味があるのでやりたいとは思うのですが、まだ少し鮮魚の仕事に対して未練が残ってしまっています。 無謀な挑戦、努力の足りなさ、技術の習得に対する認識の甘さなどを反省しながらも、何となく諦め切れないのでこちらに投稿させて頂きました。 ご意見を頂戴頂ければ幸いです。
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