回答終了
原型師=複製を前提にしているようなのですが「造形師」のほうが一般的に認知度が高いと思います・・・ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
原型師=ガレージキットの原型を作る人 という意味であれば1990年代前半からですね。 ただ、元々プラモデルなどの原型を作る木型職人などがいましたので それを含めるとプラモデル創成期からいるってことになります。
ガレキのころから原型師っていう言葉はあったみたい。会社組織で販売するようになってから職業となった。
今のイメージに原型師は海洋堂がフィギアを出し始め、フィギアの原型を誰がつくったのかが明確になり始めたころ。それまではフィギアが出ても一体誰がつくったのかがわからないものが多かった。 ただ、ワンダーフェスティバルが開催されたころにはガレージキットのフィギアがすでにあり、そのころにはマニアやオタクの間ではすでに原型師という言葉はあったように思う。さらにさかのぼるならコミックマーケットでの同人誌において、絵のうまい人を指して「絵師」という文化はすでにあったのでその流れで原型師という言い方が生まれたように思う。 明確になん年からというのはかなり難しい。「オタク」がいつからかというのが難しいのと同じ。自然発生的に出てきた言葉は限定しにくい。
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