解決済み
今さら遅いかもしれませんが、図書館司書の基礎資格である。短大卒業は産能短期の通信教育課程へ行けばスムーズだったかもわかりませんね。 卒業率が高いのは、能率的に学習できるしシステムが確立されているためです。 私自身卒業生ですが、学習する科目も面白いものばかりです。 当時「能率学」という他には聞いたことのないような科目があり、テキストに目を通すと期待通りの内容で没頭しました。スクーリングにも参加したかったのですが。最優先目標は卒業だったので、サッサと科目修得試験で単位修得しましたが。 「行動科学」のスクーリングも大変よかったです。職場における問題解決を各行動パターンを型別し分析していくなど感激の連続でした。 同時期に卒業した同窓生も卒業後、明星大学などの通信教育課程で図書館司書資格をサッサと取得した人もいました。 もう現短期大学である程度学習は進んでいらっしゃるようなので、簡単に短期大学変更をお勧めできないのが辛いところです。
なるほど:2
通信制大学は基本的に大変です。 特に、興味がない科目は勉強がはかどらず苦労します(必修科目だと最悪です)。 通信大学の勉強のしやすさはシステムと学習者の相性が関係してきます。 例えば、動画視聴して学習するタイプの大学では、動画があってわかりやすいのですが、動画を見る時間を確実に拘束されます。テキストを読んで、レポートをサクサクかける場合は、時間効率が悪く、動画での学習が向かないこともあります。 最近は、いろいろなシステムの大学があるので、短大に拘らず、4大にまで広げて大学を再検討してみてはいかがですか。まず、興味がある分野を勉強することが大事だと思います。
なるほど:1
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