公認心理師のほうがはるかに難しいです。比べ物になりません。公認心理師は、医療、保健、福祉、教育、産業、司法と6分野にわたる法律や制度、時事的な問題、事例に加えて、心理職としてのコアな知識技術も当然必要です。 実際に相談業務などで、いろんな場面、多職種との連携、事案に遭遇して場数を踏んでいないと想像すら難しい問題も結構あります。 保健師や精神保健福祉士の勉強をしているひとなら、わりと近いものがあるので、取り組みやすいと思います。 そもそも現任者とは、心理専門職として働いておられる臨床心理士さんたちが大部分をしめていますよね。臨床心理士さんたちは基本大学院卒ですから、そのレベルの試験だとイメージなさればよいと思います。
なるほど:4
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