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介護福祉士国家試験について 閲覧ありがとうございます! 来年1月に向けて介護福祉士の勉強をしているものですが…

介護福祉士国家試験について 閲覧ありがとうございます! 来年1月に向けて介護福祉士の勉強をしているものですが勉強方法が分からず困ってます。 一問一答、参考書、過去問は揃えたのですが覚える用語などが多すぎて合格できるか不安です。 合格された方の勉強方法やコツなど教えて欲しいです。 なにより、これから勉強して1月の受験に間に合うでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    まずは過去問をどこかの年度で1回分やりましょう。 そこで苦手な分野を把握し、その分野を特に集中して勉強するを繰り返せば点数は取れるようになるはずです。 参考書を全部読む⇒過去問1年分だけ解く⇒解いた結果点数の低かったor苦手な分野の参考書部分を読む・覚える、一問一答も同じように取り組む⇒過去問1年分だけ解く⇒… 合格率7割前後の試験ですが、基本的には簡単な部類の試験です。落ちている人は勉強をまったくしていない人たちで、この時期からしっかり取り組めばまず落ちるような試験ではないです。 その上でコツを。 ○暗記問題は暗記するしかないのでがんばって暗記してください。骨とか筋肉とか認知症の種類とかは毎年必ず出るので逆に言えば暗記できれば簡単に点数が取れます。 一方で毎年必ず「参考書には確かに書いてあるけど誰がそんなこと知ってんねん」的な捨て暗記問題が出ます。第31回で言うと「フランクル」という人物の問題とか、何年か前の殺虫剤の問題とかですね。 こういうのは毎年出ることは絶対にないため覚えるだけ時間の無駄です。こういう捨て問題に時間をかけないことは、勉強効率上とても大切です。 ○あくまで「試験」であることを意識して取り組むこと。この試験は介護福祉士の資質や心構えを問う「試験」です。 「現場じゃこんな回答はあり得ない、問題を作った人は現場がわかってない」と問題に怒る人が毎年いますが、試験なので理想論でいいのです。介護福祉士としてあるべき姿でいいのです。現実がどうかなんて聞いているわけではありません。 この認識を誤ると特に事例問題でいつまで経っても点数が取れません。介護歴が長い人ほどこの穴に陥りやすいので注意が必要です。 ○上と繋がりますが、この試験は介護福祉士としての資質を最も問う「事例問題」を取れれば合格したようなもんです。問題文の事例は毎年違いますが、考え方や出題傾向はまったく一緒です。 一番大切なことは「共感が何より先決」であること。利用者の悩みを聞いて「すぐに解決しましょう!」みたいな選択肢は×。「そうなんですね、大変ですね」みたいな選択肢が正解。 これだけ覚えていれば事例問題の半分は取れるレベルなので覚えておいてください。そしてこれは何も試験対策での無機質な考え方ではなく、「共感が何より先決」は介護福祉士として最も大切な資質であると私は思います。 長くなっちゃいましたがこんな感じでやれば合格は容易だと思います。がんばってください。

    なるほど:1

  • 私も今年受けて合格しました。ユーキャンの過去問題だけしかやってないです。経験者ならある程度点は取れます。 取れる分野で点数を稼ぐ。過去問題を1回目やって間違えた所を良く理解して3回位やれば大丈夫ですよ ただ、各項目で最低1問は取ってください。1項目でも、全滅があると不合格なので注意です

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  • 参考書等を揃えたのであれば、ポイントのってませんか??

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