河合記述模試の英語で偏差値73に到達したにもかかわらず英検準一級に受かりません。

Question

河合記述模試の英語で偏差値73に到達したにもかかわらず英検準一級に受かりません。準一級の対策としては直前3日前くらいから出る順の英単語をとにかくつめてるのですが、それだけじゃやはり足りないのでしょうか？でも英検対策全くしていない人でも受かってる人は受かってますよね…。皆さんはいつからどのように対策して準一級に合格しましたか？
医学部志望なので大学受験もあり、勉強時間を英検対策に割いていると「そんなことするよりも数学をやれ理科をやれ」と親に怒られてしまいます。ですが準一級を持っていると(今年は共通テストに変わるためどうか分かりませんが)少なくとも去年まではセンター試験満点扱いをしてくれる大学なのもあったため、できれば獲得しておきたいです。
今年の秋にある一次試験と二次試験を同時に行う英検を受けようと思っているので、それまでに出来る効率の良い対策の仕方を教えてください…！！

Answer 1

河合塾の模試と英検準一級ではかなり性質が異なります。
河合塾の英語の模試は典型的な受験英語ですからあまり実用性はありません。偏差値７３でもあまり実用的な英語を身につけているとは言えません。河合塾などの模試は昔ながらの日本の古典的な英語を代表するもので、文語的な表現をたくさん含みます。
英検準1級はもっと実用性が高くリスニングやスピーキングがカギになります。
性質があまりに異なるため、準1級は大学に入ってから実用英語を勉強されて目指すほうが良いかと思います。

Answer 2

医学部は英検準1級所持していても、英語の配点を8割貰えたりとかはないため、受験勉強に時間を割いた方がいいと思います。

英検は受験が終わった後に受験した方がいいと思います。