就活支援関連の仕事をしていました。 どのくらいいるのか、というと、明確な数値などは出せないのですが、 行く人行かない人は意識にかなりの差がありました。 行かない人の言い分としては ・理系は忙しいので時間を割けない。 ・院に進むわけだし、まだ早い。必要ない。 ・院に行ったら遊べない友達と今のうちに遊んだりバイトしたりしたい。 行く人は ・企業を知りたい。また、自分の知る以上にもっと面白い仕事があるかもしれない。 ・少しでも本命企業に顔を売りたい ・別の業界にも興味がある。 という意見が多かったです。 個人的には、できる事なら行っておいたほうが良いと思います。 理由は3つ。 ①滅多にない事だけれど院試に落ちたり、突然家庭の事情で進学が出来なくなった場合、準備が足りず潰しが効かない。 ②研究室に所属すると、学部生の頃とは比べ物にならないぐらい忙しい人が多く、また学会などの期間が丸かぶりで就活に当てられる時間がない事もある(殆どがOG.OBや大学のコネで就職活動を進めていくが、企業数が限られる) ③インターン参加によって早期選考に乗れる事が多い。万が一それが希望企業ではなかったとしても、自信や安心に繋がる。 インターンも様々ですが、対策系については早くにやっておいて損はないと思います。 また合同説明会なども、気楽に行けるタイミングになると思います。自分が知っている企業ばかりが、希望の業種を取り扱っているわけではありません。 全く知らなかったけれど、自分に合った企業と出会うチャンスでもあります。 ただ数値的な事を知りたかっただけであれば、全くお門違いな回答になってしまい申し訳ありません。 長文失礼致しました。
行かない理由は無い! 修士になってからも行く。 何度でも可能なら行く。研究室で現場見学等がある 場合も必ずついていく。
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