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個人契約の家庭教師の給料踏み倒しに対し、法的措置で対抗することはできますか?ある家庭で会社を通して家庭教師をしていたのに家庭側が勝手に会社を辞めて、その後の家庭教師継続を求められて、生徒との相性はとてもよかったので応じてきてしまいました。会社は、個人契約してもよいがトラブルがあってもフォローは一切できない、と言っていました。正論だと思いますし、それを了承した上で迷いながらもズルズル続けてしまいました。 ですが家庭側の舐めた態度が目にあまり始め、給料日である月末に支払われたら辞めようと決意しました。しかしタイミング悪く、支払日に、給料用意するの忘れちゃった、次渡しますと言われました。 メールで、振り込んでくださいと口座情報を送ったのですが返事が来ません。このままもし踏み倒されたらと思うと怒りが込み上げます。 個人契約は、雇用関係ではないので、法的効力はないでしょうか?それとも何らかの効力はあるでしょうか?ご教示願います。
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双方が個人でも労働契約は成立します。労働契約だったのなら、使用者側は労働基準法24条に基づく賃金支払い義務があります。 つまり、労働契約だったのか業務委託契約だったのかによります。
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10万円超えるんであれば行政書士に相談して損賠請求の正式な書類を作成してもらったら?無視されたらそれまでだけど、ビビッたら払うかもしれない 3万円程度なら、私なら家に行って玄関先で大きな声で「かてーきょーしですー。先月分のかてーきょーし代頂きにきましたー」を三日ほど続けるね でもね、自業自得ですよ 会社を通して知った家庭教師を、会社を袖にして継続、これはどう考えてもアコギな人間ですよ そんなアコギな人間と契約したんだからこういう目にも合わせられる 契約は信用が大前提、信用のおけない人間と契約した必然の報いです 違いますか?
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有効な署名捺印した契約書があれば弁護士に依頼して訴訟にしましょう。 弁護士費用は数十万円です。
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