就活について 最終面接を2つ控えてるのですが実はどちらも第1志望群では無い業界で もし内定を下さっても行きたいと思う気持…

Question

就活について 最終面接を2つ控えてるのですが実はどちらも第1志望群では無い業界で もし内定を下さっても行きたいと思う気持ちがあまりありません。新しく選考を受けたい企業が1つ見つかったのですが最終面接を控えてる企業の内定承諾期間が6月中だと耳にしました。

エージェント経由で事情を説明すると

「サポーターからすると内定をもらい無事に就活を終了すること、これが1番なところが正直です。もしここの企業様から内定を貰えたとしてそれでも尚就職活動を続けるのであれば 入社権利は剥奪となります」

と、ここの企業で就活を終わらせるか それとも内定を蹴ってかけに出るか選択しろと 言われました。
正直、もし入社できるとしたら迷うこと無くこれから選考が始まる企業さんを選びます。

しかし内定が全くない状況なのに 最終面接の企業どちらとも蹴って ゼロからの賭けに出るというのが不安でしょうがないです。

・内定を頂けたとして全て白紙に戻してかけにでるか
・内定承諾期限があるからしょうがなく承諾し就活を終了する

どちらの選択肢の方が懸命なのでしょうか、、、

Answer 1

結局は、結果論でしか、どうしたら良かったか…はわかりません。

実際に、希望の所でなく、働きたくなくても実際に働いてみると「良かった」と気持ちが変わることもあれば、後悔することもあるし…
希望の所へ！と今の内定を蹴って挑戦してもダメになる場合もあるし…
運よく決まっても、理想と現実に違いがでて不満を持つことも…

他の方が書かれていますが、エージェントとは、人を紹介して「なんぼ」の仕事ですし、紹介した方が会社にとって、不利益を与えたり、対応によって心象が悪くなると、エージェントの信用問題にもなりますので、そういう事を言います。
会社からの信用を失いたくないのは当然ですので…

基本的には、内定をもらっても他の企業に挑戦するのは自由です。
その会社にどう思われようが、個人の問題ですので…そこに、エージェントが入っているから信用問題にも関わるの。エージェントは自分の会社や会社での立場で仕事をします。
希望の会社へは、個人で動いてみては？
結果、今の会社の権利を失う事になる可能性もあるし、エージェントが以降は協力してくれない事にもなりかねませんが…
全て、自己責任で行動するしかありません。

エージェントは、他にもありますしね…

気が進まないなら、自分の思う通りに動いてみては？
ここでは、誰も責任は取れませんので…
自分で腹をくくるしかない。

今回の会社を蹴って挑戦したいか…
今回の会社にかけてみるか…
結局、主さんの気持ちの問題になるので、どちらをとっても、良い方向に向かう事もあれば、後悔することになるかも知れない。
これは、誰にもわかりません。

Answer 2

大体、内定をもらっても行く気がないならなぜ受けるのか。滑り止めでしょう?
ということは最悪行っても良いから受けたと思いますので、本命に絶対的な自信
がない以上行くべきでは。元々本命に自信があれば滑り止めを受けることもないしね。

Answer 3

安定を求めるなら現在のところで妥協、
理想を求めるなら最終面接前に辞退して志望を受ける、
です。

就職に就職という結果以外に何を求めるか、考えてみてください。

通常の応募なら、内定出たら活動辞めろと強制するところは少ないはずです。そういわれるのはおそらくエージェント経由だからだと思います。
エージェントは人材紹介するのが仕事です。エージェントから見れば、クライアントが内定を出して応募者に蹴られるのが一番困ります。