解決済み
就活における自己PRや学生時代に最も打ち込んだこと(以下、ガクチカ)に対する内容についてです現在、理系の大学院1年で夏のインターンシップや来年の就活に向けて準備しています そこで質問なのですが、大学院生が自己PRやガクチカで部活動のことを使うのは印象悪いでしょうか? 自己PRは自分の性格や能力などをアピールすることなので、具体例として部活動を出してもよいとは思うのですが、ガクチカで研究を差し置いて部活動のことを出すのは如何なものなのかと思います。 実際、陸上競技をやっており大学4年間真面目に取り組み、現在も所属しております。4年次では研究も蔑ろにせずに仲間と共に実験などに取り組みました。 現在は、コロナの状況で部活動、研究共にできておりませんが今後も研究だけでなく部活動も継続して取り組んでいきたいと考えています。
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人事・採用関係者です。 体育会を全うしたのは大いに評価されるべきだと思います。 採用関係者に限らず、会社で活躍している人の中に、体育会出身者は少なくありません。 そういった意味でも、評価されやすい傾向にあります。 ガクチカの内容は、学業と部活どちらかがメインでも、両方がメインでも、どちらでも差支えはありません。 例えば、1年次に両立すると決めて、それを全うして、その中でこのような経験をして、こんなものを得ました、というエピソードなら、誰であろうと文句は無いと思います。 なお、採用側に体育会出身者がいると、同じ種族に対してやや甘めの採点をしてしまう傾向があります。 学業はポンコツだったけど、体育会で誇れる成績を残した経験がある採用担当などは「体育会を全うしただけでも褒められるべき事なのだから、成績を残した人間が評価されるのは当然」という自己肯定理論が、より甘めの採点を生み出します。 はい、すいません。それは私です。
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