解決済み
昨年、国家公務員の法務省専門職員試験、矯正心理の二次面接でD判定で落とされたものです。 D判定になってしまった理由がわからず、困っています。 大学既卒(2年目)です。 大学は国家公務員を目指せるような大学出身ではないです。(大体日東駒専ちょい下レベル) 精神科の医療事務経歴、他アルバイトの経験は豊富な方です。 今まで学力には自信がありませんでしたが、 面接には自信がありました。 アルバイトの面接では落ちたことがありません。 (4-5社程度) (チェーン店から世界大手のホテルまで含みます) 就職活動経験者ですが、大手何社か内定を頂きました。 地元のハローワークでは、面接は大丈夫だと思うよ、と担当の方にも言って頂きました。 法務省専門職員は、大学のレベルで面接を落とされるようなことはありますか?既卒はDになるほどのマイナス要素でしょうか? それとも、考え方が偏ってる、などの内容的な面で落とされたのでしょうか? たくさんのサイトを調べましたが、理由がいまいちわかりません。 法務省専門職員の面接では何が重視されますか? よろしくお願い致します。
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大手民間から内定を得たことがあり、ハロワでも太鼓判を押されていたのに公務員は面接で落ちてしまった。 考えられる理由はただ一つ公務員に向いていないと判断されてしまった。 しかしその判断基準はわかりません、また法務省専門職以外なら通るのかもしれません。 気持ちを入れ替えて次に進んでください。
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