コスモスに聞いてみたら。 今後、後見人なれる可能性はなくはない。 まーでも、後見人は流行らないね。 業界の後押しが弱い。
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まず、成年後見人をつけられている人が成年被後見人です。 後見人等(本人の判断能力により、後見、保佐、補助の3類型があります。)は欠格事由に該当しない限り誰でも候補者として申立を行うこともできますし選任されることもあります。 私自身も行政書士として、私の親族の成年後見人に選任された経験があります。 また、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターとは別に単位会で設立した一般社団法人の成年後見支援センターの会員として活動しております。 投稿日現在、そこから受任した事案は8年半の業務歴があります。 つい最近も、受任したご本人様にお会いしたばかりです。 この方の場合、入退院を繰り返しておりますので、毎回病院から呼び出しを受けて入院手続きを代行しております。 会うかどうかは、ご本人様がどういう人かによります。
成年被後見人とは、面倒を見てもらう側の人ですから、行政書士がなる場合業務を遂行する能力がないと見做されて登録抹消でしょうね。 仰りたいことはわかります。行政書士業務として後見人になれるかどうかでしょ? 結論から言えばなれます。隣のおばちゃんがなれるというのと同じ意味で。 「行政書士」という名前からしてそうなんですが、法律を無視して先走っておいて、あとから法的根拠を要求するのが行政書士の常套手段なんです。 まあ成年後見なんてどうでもいい人にとってはものすごくどうでもいいことなんで、温度差はあるでしょうね。
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行政書士は専門職後見人にはなれません。一般人後見人(市民後見人)になることはできます。しかし、行政書士は市民に関する法的な能力も担保されておらず、なによりも倫理的な能力担保がされておらず、職業別の後見人による犯罪発生率から見ても行政書士へ依頼するメリットはありません。 司法書士弁護士による専門職後見人は未だに選任数は多いですが、最近は問題がなさそうであれば親族内で選任する方針です。 貴方の友人さんは単に後見に興味が無いものと思われます。なお、基本的に司法書士会は関係ありません。司法書士で構成される公益社団法人リーガルサポートが活動してるだけです。
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