娘が医師ですが、そんな事はないと思います。 医学部は、花嫁道具にする気分で入れるところではありません。 娘の相手も医師で、今年挙式予定でしたが、コロナの影響で式はキャンセルになりました。入籍だけは済ませて新生活を始めていますが、普通の夫婦です。 私は嫁入り道具に簡単レシピを渡しました。 今の時代、ひと手間加えるだけで美味しく食べられる食材が溢れていますし、互いに仕事を持つことは、万一のリスクにも強く、我が子に見せる背中は、夜なべをして手袋を編む姿だけではない時代になったと思います。 緊急事態宣言の直前に一度うちに来たことがあり、主人は泊まればいいと言っていたところ、娘婿から電話があり「〇子は何時頃帰して頂けるでしょうか?」と言うものですから(笑)泊めるわけにもいかなくなりました。 いそいそと帰って行く娘を見て、本当に嬉しかったです。 親には分かります。幸せかどうか、装っているかどうか、 幸せに職業は関係ありません。
なるほど:10
>女医は働かない これは両極端です。 女医には楽で美味しい仕事だけしかしない一定群が存在しないと言えば、現実的ではありません。 しかし一方、そのような扱いに反発し、男顔負けに働く一群もおります。 >女医の資格は花嫁道具 基本的には花嫁道具にはなりません。 女医の資格が結婚に有利には繋がらないので(繋がるのなら世間に未婚、行き遅れの女医が溢れませんよ) >医師と結婚しても離婚する 女医は幸せになれないように言われる方が多いですよね? 料理出来ないとか、可愛げがないとかそういうイメージ持たれるんでしょうか? 医師と言う仕事は「普通にやれば」、休みなし、呼び出しありの超絶ブラック職です。 男性同様に働きたいと思う女医さんなら、やはり就労は上記に準じます。 仕事が忙しく職場に入り浸るということは、家庭で過ごす時間は少なくなることに繋がります。 料理できるか出来ないか以前に、「料理をするような時間に家にいない」というのが現実なのです。 お互い仕事をしてほとんど顔を合わせなかったり、育児や家事をどちらがやるかで喧嘩したりする夫婦が上手くやっていけることは少ないのです。 それが離婚に繋がる原因になります。 一方、医師になってもあまり大変な仕事をする気がなく、自分が家事や育児を中心に行い、たまに眼科や皮膚科のアルバイトだけで小遣いを稼げれば良いというスタンスの女医さんの夫婦は上手く行くことが多いですね。 あるいは専業主夫と結婚するか。
なるほど:4
女医に対する嫌味ですよ。(苦笑) 医師でなくてもこの時代に、全てが自家製、衣類も手作りというような人、どこにいるでしょうか?私が知らないだけ??? 教育も受けた健康な女性が、今時専業主婦なんてあり得ないと思います。 家事なんて、母の時代、祖母の時代と比較できないほど簡単です。家にいる人が、付きっきりで素晴らしい子育てをしているわけでもないでしょう。 社会的地位の高い男性、成功した男性ほど、自立した大人の女性を望みます。 世界の大富豪を検索してみてください。 日本でも、高収入で有名な医師の妻は女医です。 デキる男は家事能力なんてものを妻には求めません。 むしろ、休日には二人でキッチンに立ち、料理を楽しんでいますよ。 離婚になるのは、男性医師の能力が低いからです。 名車、名馬は乗りこなすのが難しいです。(笑)
なるほど:8
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