解決済み
失礼なことを言ってしまいますので、あらかじめごめんなさい。 社労士資格を有効に活かすには、高いコミュニケーションスキルは必ず必要です。労働法や人間関係トラブルの解決をお願いされる場合に、法令でもなく、判例でもないお願いレベルで納めないといけない話の方が多いです。 社労士で開業するなら、更にコミュニケーションスキルは必要になるでしょう。自分で営業しないといけないのですから。 但し、実務能力や経験が大量にあるなら、少し話は違ってきますが、そうした経験や能力があるなら、そもそsも資格が無くても転職に苦労しないでしょう。 簿記は違います。実務能力があることの証明になります。企業実務上でRPAで出来るのは作業です。作業は簡略化できても、判断するのは人間なんですよね。簿記会計に精通すれば、解釈によって考えることができます。 顧問社労士がいる会社に、従業員社労士は必要ありません。 顧問社労士にとっては都合がいいですけど。 転職の際に、社労士資格は有利になります。しかし、実務ができないと、社長は落胆するでしょう。その後の待遇が良くなるとは、とても思えません。 私は開業している社労士ですが、就職するなら、簿記を取ります。
なるほど:1
とりあえず8月に社労士試験を受ける為、勉強する。 その後11月の日商簿記2級を受ける。 最近は難易度高いので、日商簿記3級が余裕の100点満点で、2級の勉強を200時間ぐらいすればなんとか受かるかな~ そして、8月に受けた社労士試験で落ちたなら、11月からまた勉強し来年受ける。 結論は、両方あった方が良いに決まってる。
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