回答終了
ふと思い出して気になったので質問します。 状況を説明しているので長いです。 カテゴリがよく分からなかったので違っていたらすみません。 以前(コロナの前に)図書館に行ってうろうろ見て回っていたら知らないおじさんがずっと私の視界に入ってきて、最初は気のせいだと思っていたのですが、広い図書館なのに動き回るあいだ常におじさんがそばに居るのは変だなと思い、おじさんを横目にわざと同じ場所を行ったり来たりしたり早足で移動したら、おじさんも歩幅を早めて付いてきました。 なんなんだと思って立ち止まり、その場で立ち読みするフリをしていたら、おじさんが私の真ん前に置いてある本を丁度探していたというようなことを言って話しかけてきて(正確には最初に「アッ」と言って、私がおじさんの目を見たら「アッ、アッそれ、本いいですか」のような感じで、ニヤついた顔でガン見してヘコヘコ何度もお辞儀しながら)、私が「すみません」と言って何歩か下がったら、「アッ、アリガトャス」とヘコヘコしながら本を取りました。おじさんは眼鏡をかけていて、髪はギリギリ坊主じゃないくらいの微妙な長さで、黒のヨレた部屋着みたいなTシャツに下は黒ジャージで、館内は暑くないのに顔の脂汗がすごかったです。 あんなに高速で移動していきなり遠目から見つけられるわけないだろと気持ち悪くなり、また早足でその場から移動することにしました。 少しだけ振り返っておじさんを確認すると、さっき手にとった本を書架に戻している所でした。司書さんがいるカウンター近くの書架に行き、立ち読みをするフリをしておじさんを観察すると、おじさんはまた本を探していますというような顔で大股でうろうろして、私を見つけると「おっ、ここの書架に探してるのがあるな」という顔でずんずんこっちに近寄り、私の真後ろまで来ました。 うわーー!!きたーー!!と思いましたが、司書さんが視界に入る位置だったのでそのまま立ち読みを続けていました。私の反対の書架には昔の雑誌がビニールのカバーに包まれて置いてあり、いつもは誰も積極的に手に取られるようなものでもないし、シーンとしていたので変だと思い振り返ったら、反対の書架の方を向いていると思っていたおじさんの顔がこちらを向いていて、目線が私の尻辺りにありました。 私が振り向いておじさんと目があうと、おじさんはすぐにその場から離れました。私は165cmあるのですが、おじさんは私より頭1つ分くらい背がありました。 蛇足ですが私はその日、グレーの体のラインが出るタイトなサロペットスカートを着ていました。(関係ないけど親のお下がりで、親が若い頃マタニティ用に職場の先輩(女)から貰ったものでしたが、マタニティにしては前面中央に上から下までボタンがあり、お腹が出ているとボタンが弾けちゃうんじゃないかというくらいのキツさなので現在では細身の私がなんとか普通に着れる感じです。職場の先輩の嫌がらせだったのかな?と勝手に思っています。) 流石に気持ち悪くなって一緒に来ていた親を探してずっと側についていましたが、それからはいくら周りを観察しても視界におじさんは入ってきませんでした。 親にいかにそのおじさんが気持ち悪くて異様な動きをしていたかを話すと、私服警官みたいな図書館の職員じゃない?と言っていたのですが、図書館にそういう役割の職員っているんでしょうか。
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確かに私服警官が図書館にいることはありますがそのおじさんは多分違うと思います。ただの変態オヤジ。
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